内服薬は刺激が弱く、注射は刺激が強い、これは以前書きました。
内服薬の中で最も有名で、最も多く使われているのが、「クロミッド」。
一般生殖医療でも広く用いられています。
また、よりマイルドな刺激で知られているのが「レトロゾール(商品名フェマーラ)」で、
日本では「閉経後乳がん」が保険適応とされています。
その薬効を応用して、排卵誘発剤として一般生殖医療でも、また高度生殖医療でも使われています。
保険適応のない使用方法のため、これまで自費処方とさせて頂いておりましたが、
このたび、平成27年11月より、後発品の「レトロゾール」に切り替え、患者さん負担額軽減を図りました。
フェマーラと飲み方は同じです。
月経開始3日目から5日間内服し、
フェマーラ同様、効果を確認しながら、診察を行います。
5錠セットで1,750円(税別)となります。
ご不明な点がありましたら、お問い合わせ下さい。

