2010年03月15日

0号試写(仮)、映画「ジーン・ワルツ」観ました!! 〜映画「ジーン・ワルツ」医療監修日記(8)〜

医療監修日記、まだ書いている途中ですが、本日、映画「ジーン・ワルツ」の「0号試写(仮)」を観て来ました。まだ興奮冷めやらず、率直な感想を書きます。

0号試写(仮)、とは試写前の試写、つまり0号なんですが、今夜はまだその前のもので、出来立てほやほや、プロデューサー達も、初めて通して観る、という貴重な機会でした。

率直な感想として、とても面白かった。

自分も映画製作の一端に加えていただき、脚本の手直し、撮影セットのアドヴァイス、医学的な視点から誤りが無いか、監督やプロデューサーが目指す、よりリアルな描写をいかに作っていくか、自分なりに努力し、映画の撮影現場、裏側も垣間見てきたつもりでした。
ましてや脚本は何度も何度も読み返し、どんな映画になるか、自分なりの描写ができていたのにもかかわらず、作り上げられた作品は、メリハリが利き、とても美しく、リアリティーが重視され、感動や問題提起に富んでおり、2時間があっという間に過ぎました。
思い出のあるシーンは勿論、撮影立ち会っていないシーンにものめりこめて、現代医療、産科医療の抱える問題点、これをどのように医師が変えていこうとしているのか、さまざまな立場、エピソードを交えた、非常によく出来た映画だと思います。
また音楽と映像がとてもきれいで、BGM、BGVとして流していたいと思いました。

妊娠や出産を取り上げているので、全ての女性に観ていただきたい。また不妊や代理母出産など、社会問題でありながら、敬遠されがちな重いテーマをとても分かりやすく描いており、一人でも多くの人に観ていただき、考えるきっかけとして欲しいと思います。 本当にいい映画です。

エンドクレジットには、私の名前も出していただきました。
実際の映画に、自分の名前が出るなんて、思ってもみなかったので、感動を覚え、あらためて、このスタッフの中に加えていただいた喜び、感謝を噛み締めていました。

皆さん、是非観に行きましょうね。
この記事へのコメント
院長先生、ご無沙汰しています。映画のコアを構成する音楽、染みてきますよね。最近ではTVアニメ「Naruto疾風伝」のエンディング、AZUの"For You"がいいと思い、ダウンロードしました^^
近況:4月から多摩地区にある地域中核病院の連携センター長として医療に戻ることになりそうです。

Posted by AtsushiKiyota at 2010年03月16日 05:58
Kiyotaさん、あまりにもご無沙汰しており、申し訳なく思っています。

書き込み有難うございます。

ますますご活躍のこと、お喜び申し上げます。新しい職場で大変でしょうが、Kiyotaさんの培ってきたスキルが再度、燃え上がりそうですね。

「Naruto疾風伝」のエンディング、、、ごめんなさい、今度探してみます。

映画「ジーン・ワルツ」、多摩地区でも話題にしてくださいね。
Posted by 桜井明弘 at 2010年03月16日 09:21
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