2008年06月03日

今月のキラキラ人

 こんにちは。またまた桜井加那子です。

 「今月のキラキラ人」とは?と、みなさん思われたことでし
ょう。
  
 以前、ブログで紹介させていただきましたが、先日、ノエビア化粧品の三軒茶屋販売店のあつまりで、「女性ホルモンと美肌について」お話をさせていただきました。その際、販売店の社長さんである平松さんにお会いしました。

 平松さんは、今から20年もまえから、お子さんを育てながら、ずっと、第一線で働いていた方です。さらに、化粧品販売店の販社長といいうお仕事柄か、とてもお若くて美しいのです(年齢を伺うと、ちょっとびっくりしてしまうのですが〜)。
 働く女性の大先輩として、また、人生の大先輩としてもとてもすてきな方です。

 「キラキラ人」は、平松さんの販売店のホームページにのっています。今月のまちで見かけたキラキラしている人です。ちょっと恥ずかしいのですが、6月のキラキラ人に、私がのっています。よろしければ、ぜひ、御覧になって下さい。
タグ:桜井加那子
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2008年04月21日

鎮痛剤 〜子宮内膜症の治療法〜

子宮内膜症における鎮痛剤の効果、単に月経痛などの症状緩和と思われていますが、一部の鎮痛剤の中には内膜症に対する治療効果の可能性が示唆されているものがあります。

鎮痛剤は様々な分類がありますが、NSAIDs(非ステロイド系消炎鎮痛剤)の中に「COX-2阻害剤」と分類される薬がいくつかあります。
COX-2阻害剤阻害剤は、NSAIDsにみられる胃粘膜障害が軽度で、鎮痛剤の中で注目される薬剤ですが、近年、子宮体がん発生予防に効果があるのではないか、すなわち子宮内膜に対する直接作用が期待出来、これを拡大適応すれば内膜症に直接作用があるのではないか、と考えられ始めました。

勿論、まだEBMが得られているわけではありませんが、子宮内膜症を抱えてらっしゃる患者さんの鎮痛剤の選択の一つになるかもしれません。

このCOX-2阻害剤阻害剤、国内でも臨床的に使用ができます。

一つ難点は、鎮痛効果が他のNSAIDsに比べて弱いと感じられるところです。弱いとはいえ、この薬によって月経痛が緩和される方も多いので、上に書いたように選択肢の一つとして提示することもあります。

これまで書いてきた内膜症治療、そして子宮内膜症シリーズ、そろそろ「大団円」を迎えようとしていますが、読んでいただいた皆さんは感じられていると思います。様々な治療がある中で、ベストな治療は、人それぞれ、また治療してみないと分からないところがあります。今後もEBMに基づき、また患者さんのライフスタイルや症状、そして内膜症の状態をよく把握しながら、治療法を提示して行きたいと思います。


さくらトリートメントの竹本さんのブログ、「リフレクソロジーは怖くない!」は、リフレクソロジーの基本的なことについて詳しく書かれています。
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2008年04月06日

妊娠中の便秘 〜便秘と下痢〜

妊娠中の便秘、今回は最後に便秘と下痢を繰り返す便通の異常について触れます。

「過敏性腸症候群」、かつては過敏性大腸症候群と呼ばれ、俗に「過敏性大腸炎」とも呼ばれています。俗に、とは、実際には「炎症」が存在するわけではないので、これは医療用語としては誤った表現です。

一番分かりやすいたとえは、「旅行にいくと下痢しちゃうんですよねー」、「運動会の前、発表会の前に下痢します」と言ったエピソード。旅行に行くと眠れない、乗り物酔いが心配で心配がつのって酔ってしまう、に似ているかもしれません。
要するに心理的な因子が大きい病態です。

前回、妊娠中期以降、子宮増大に伴う便秘について触れました。この場合も、硬くなった便秘が解消されると、その後で下痢がみられることがあり、あたかも過敏性腸症候群と同様に、便秘と下痢を繰り返す、といった現象が見られます。

過敏性腸症候群の場合、心理的な要因があるため、抗不安剤などの内服も効果が見られますが、妊娠中はなるべく使いたくないですね。
しかし、こういった便通異常の場合、便秘のときに下剤を服用すると、下痢のときに大変です。
これまでは根気強く整腸剤を服用するくらいしかありませんでした。

なんとかいい方法が無いかと思っていましたが、数年前、「コロネル」「ポリフル」(商品名:ポリカルボフィルカルシウム)という薬が登場しました。
便秘の便は柔らかく、下痢の便は硬く、と都合よく便の状態を改善してくれます。これは薬剤成分の高分子化合物(ポリアクリル樹脂)が、腸内の水分を程よく吸収してくれることによります。硬い便の時には水分吸収した薬剤が便の周りを取り囲むようになり、便通が改善されます。また下痢の時には便の中の水分を吸収してくれるため適度な硬さに改善されます。
薬剤の主成分は腸から体内に吸収されず、カルシウム成分のみ体内吸収されます。妊娠中も安心、というわけです。

内服から1週間ほど経ったころから薬効がみられるようになります。
勿論妊娠中でない方も安心して使っていただけます。効果がみられない方もいらっしゃいますが、私の印象では大半の方で効果的です。

妊娠に伴う便秘シリーズ、妊娠中でない方にも参考にしていただけるよう考慮して書きました。妊娠してるから、と薬を使うのをあきらめず、大丈夫な薬、安全な使い方を是非主治医の先生と相談なさって下さい。


さくらトリートメントの竹本さんのブログたまプラーザ名物の桜並木、アップされてます。
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2008年02月08日

「マドンナ」のユース産業株式会社、山田社長と第2子不妊

先日、「マドンナ」のブランドで妊娠線予防クリームを国内で初めて製造販売し、また赤ちゃんの沐浴セットなどを手がけているユース産業社の山田社長と会食をしました。

妊娠線予防クリームは、EBMを有する効果があり、特に山田社長は国内先行メーカーとしての自負と誇りに基づき、より安全な、信頼できる製品造りに努めてらっしゃいます。

EBMとは、根拠に基づく医療、のことで、いくつかの国際機関が、多くの医学論文を集積し、統計学的(科学的)な手法で治療法や検査法の正当性を審査してこれを公開することにより、社会還元しています。
日本の医学会でも数年前からEBMを踏まえた医療行為が尊重され、従来の「医師のさじ加減」「経験則」だけでなく、その行為に科学的なお墨付きがつけられるようになりました。

勿論妊娠線予防クリームは医薬品ではなく、医療とは呼べませんが、妊娠中、産後の女性にとって大きな悩みの一つである妊娠線ができない、または軽くて済む、と言うのは大きな救いでしょう。

山田社長の会社経営の激動期のお話やものづくりにかけるこだわり、意気込みを伺い、とても感動し、共感する部分が大きかったです。TV番組で、成功した社長物語、のような企画にして欲しいくらいです。

また私も今の医療の現状、産科・周産期医療の困難さをお話し、周産期医療の周辺で仕事をされている社長に少しでもお役に立てれば、と夜更けまで話がつきませんでした。

社長からマドンナのサイトに記事を書いてくれないか、と持ちかけられ、第2子不妊について書かせて頂いてます。近日中にアップされると思いますのでその際にはお知らせします。

第2子不妊とは、いわゆる二人目不妊で、一人目のお子さんが自然に授かったか、不妊治療によって授かったかどうかは別にして、なぜか二人目となるとできにくい、というお話は良く聞かれると思いますし、実際産婦人科クリニックさくらの患者さんにも多く感じられます。
これをきっかけに第2子不妊の原因を探り、解決法を見出していきたいと思っています。
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2008年01月24日

Scarless Healingを目指して

ニヘイさんからリクエスト頂きましたので、真皮埋没縫合を含めた手術後の創傷治療について書きます。

手術に際しては、手術手技自体が主であり、どうしても閉創が従となるきらいが長い間続いていました。とはいえ、感染対策などの注意は怠ってはいませんでしたが、産婦人科では、患者さんが皆さん女性、と言うこともあり、わたしが産婦人科医になったころから、既に創も綺麗に治す、と言う観点から手術に臨んでいたと思います。

タイトルにあるScarless Healing、scarは「瘢痕」、創は治る過程で簡単に言うと炎症、アレルギー反応が起こり、やがて治癒にいたります。
Scarlessはいかに創を小さく、創を綺麗に、と言う概念を表したもので、10年ほど前に形成外科の手法を取り入れたり、薬物療法を併用したり様々な工夫がありました。

我々もよりよい創傷治療を目指し、いい、とか、お勧め、と言われるものはほとんど取り入れた経緯がありますが、現在では、ニヘイさんの手術で用いた方法に落ち着きつつあります。

まず手術を受けた患者さんから見ると、身体に残った手術の痕は目に見えるその創だけだと思いますが、例えばお腹の手術を例にすると、お腹の中側から、
・腹膜
・時に筋肉
・筋膜
・脂肪
・時に真皮
・表皮
と少なくとも4層に縫合されているのです。目に見える創は表皮だけです。
どの層はどのような縫合方法がいいか、どの縫合糸がいいか、それにあった針はどのサイズ、どんな形、どの層は省略したほうがいいか(かえって縫わないほうがいい場合もあるのです!)、綿密に縫ったほうがいいか、と、追求しだしたらきりがなく、形成外科や一般外科の先生方のご意見、ご講演を拝聴しながらベストと考えられる方法を取り入れ続けています。

腹腔鏡下手術に限って言うと、私が行っているのは5mmと12mmの創だけです。12mmの大きい創は腹膜(時に省略)、筋膜、脂肪(時に省略)、真皮の縫合を行っており、これに用いるのは3-0というサイズの比較的細い縫合糸、これは数ヶ月で体内に吸収される糸です。表皮はかえって傷が残るため、スキンステープラ、日本語で言えばホチキスは用いず、真皮縫合で表皮を合わせるように寄せて、カラヤヘッシブを貼り付けて終了です。

以前に用いていたステープラは、外すときの痛みや、それまで引き攣れる痛みがある方もあったので、腹腔鏡下手術では使っていません。

真皮埋没縫合は糸の結び目が皮膚の上には出ず、皮膚の下で縫い合わされています。稀にこの結び目あたりの糸が皮膚の上に飛び出してくることもあります。
これは指に刺さったとげがやがて異物反応により押し出されてくるのと似ていますが、通常は出てくる前に身体に吸収されます。ただ結び目が表皮の直下で作られているので、吸収される前に出されてくることがあるのですが、決して引っ張ったり、はさみで切ったりせず、ほっといてください。どうしても気になる場合は消毒した上で糸だけ切りますのでどうぞ受診してください。

またカラヤヘッシブですが、これまでの創傷治療の概念を一転させた製品です。
これまで私も習得してきた創の管理は、第一に消毒。第二に乾かす、でしたが最近では大分様変わりしました。消毒は最低限です。手術中にも行いますが、創を消毒液でぬらさない、むしろ水(生理食塩水)で洗い流します。
乾かす、も、これまでは創を覆っていたガーゼを再三取り替えるのが創を清潔に保てると考えられてきましたが、これもせっかく創が治りかけたているのをいたずらに邪魔するだけだそうです。
カラヤヘッシブはこのような一転した概念、Wet Healingを実現させる製品です。

創からの浸出液を吸収し、親水コロイドがぶよぶよになって創を覆いますが、このWetなぶよぶよが創の治るのを早め、またより綺麗な創傷治癒に役立っているのです。現在取っている方法、術後の経過を見ると、今迄で最も創の仕上がりが綺麗になっていると思います。
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2008年01月22日

セントマザー産婦人科医院の田中温先生ご講演

母校である順天堂大学産婦人科学教室主催の講演会があり、同窓のセントマザー産婦人科医院の田中温先生がご講演下さいました。

田中先生はご紹介するまでも無く、日本における体外受精の草分け的存在であり、さらに尊敬すべきは、その後も国際的にも最先端の研究を続け、更なる、また新たなる治療法、より良い治療を探求し続けてらっしゃる点です。

今回のご講演も、
・ 着床前診断
・ 重度男性不妊
についてでした。どちらも生殖医療に携わる我々にとって、大変重要なテーマで、また診療面、倫理面、ともにとても難しいものです。
この中でも、精子に存在する卵活性化因子について触れられ、以前から我々の研究に興味を持っていただいていたのですが、新たにこの研究テーマを追究していこう、と順天堂大学産婦人科学教室主任教授の竹田省先生と遅くまで語り合いました。

私の個人も、上の研究テーマの良き理解者であり、開業後も気にかけてくださって、とても頼れる先輩であり、またこのようなすばらしい先輩にめぐり合えたことに感謝しています。
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2008年01月18日

尿失禁(尿もれ)アンケート

1月18日(金)より1ヶ月間、産婦人科クリニック さくらでは、尿失禁(尿もれ)に関するアンケートを行います。

これは尿失禁の頻度を調査し、尿失禁に悩んでらっしゃる方から求められている治療法を考える資料に活用させていただきます。集計したアンケート結果は、産婦人科クリニック さくらでの治療やブログなどを通じてフィードバックする情報提供、また学会発表などの資料のみに利用させていただき、他の目的には使用致しません。
また当然のことながら、プライベートな情報の保護には充分留意いたします。

このアンケートにお答えにならなくても、その方の利益は何ら損なわれることはありません。

アンケートの対象は、年齢や受診の目的にかかわらず、この期間に産婦人科クリニック さくらに来院された全ての女性患者さんとさせていただきます。


以下にアンケートの主な内容を載せます。

問2.尿もれの有無について
   1.今まで尿もれの経験はない
   2.以前はあったが,現在はない
   3.現在尿もれあり

2−@.上記で「2」と答えられた方に質問します.いつ頃尿もれがありましたか?
     (   )歳頃 どのような状況(          )の時にあった(例:出産直後1ヶ月間ほど など)

2−A.上記で「3」と答えられた方に質問します.いつから尿もれがありますか?
      (    )ヶ月前から あるいは (    )年前から  あるいは(出産後・   歳)から

問3.問2で「2」または「3」と答えた方に質問します.
    @ 尿もれに対して何か治療を受けましたか?     はい  ・  いいえ
「はい」と答えられた方→どのような治療を受けましたか?

    A どんな時に尿がもれますか?あるいはもれましたか? (当てはまるもの全てにレ印)
      □ 咳やくしゃみ         □ 夜間寝ている間にもれる
      □ 階段の昇り降り        □ 尿がしたくなると間に合わずにもれる
      □ 歩いているとき        □ 排尿を終えて服を着たときにもれる
      □ 重いものをもったとき     □ 立ったり座ったりするとき
      □ 笑ったとき          □ 常にもれている
      □ スポーツをしたとき      □ 性交時にもれる
      □ 冷たい水に触れるともれる   □ その他(             )
      □ 流水(水道の流れる音など)を聞くともれる
      □ 知らないうちにもれている(理由がわからずもれる) (裏面に続きます)

    D 全体として,毎日の生活は尿もれのためにどれくらい損なわれていますか? あるいは,損なわれていましたか?(番号を○で囲む)

問4.尿もれの有無に関わらず以下の質問にお答えください.
(尿もれのない方は,尿もれがあると想定してお答えください.)
    @ 尿もれの治療を受けたいと思いますか?
       はい  ・  いいえ

    A 尿もれの原因によっては,運動(骨盤底筋体操)により症状が改善されることがあることを知っていますか?
       知っている  ・  知らない

    B 尿もれについて,専門の相談機関があれば相談したいと思いますか?
       はい  ・  いいえ

    C 尿もれにはいくつかの治療法がありますが,どの治療法を優先的に受けたいと思いますか? 受けたいと思う優先順位を( )に記入してください.
       (   )運動療法(体操)
       (   )バイオフィードバック療法(膣に小さな機器を挿入し,コンピュター画面を見ながら尿もれに関わる筋肉の運動を習得します)
       (   )電気刺激療法
       (   )薬物療法
       (   )手術


受診される皆さんには大変お手数をお掛けしますが、なにとぞ趣意をご理解頂き、ご協力をお願いいたします。
タグ:尿失禁
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2007年12月30日

「建築ジャーナル」にメディカルモールたまプラーザが紹介されました

1ヶ月ほど前に取材を受けたのですが、専門誌、「建築ジャーナル」に当メディカルモールが紹介されました。

クリニックの待合室に置いてありますので、興味のある方はご覧ください。

次に月刊誌「商店建築」の取材も決まっています。またお伝えします。
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2007年12月25日

再び、葉酸。 〜TVドラマで見かけました〜

妊娠を考えている方、妊娠中の方に、産婦人科クリニック さくらでは、「葉酸」摂取をお勧めしています。

先日、米国のTVドラマ、「TRU CALLING」の第1話を観ていました。主人公は医師を目指すインターンで研修中。ミステリーものでさまざまな事件を解決するのですが、その一つに、ある登場人物のバッグを探ると「Follic acid(葉酸)」の文字が。主人公はとっさに彼女が妊娠中なんだ、と直感します。

米国では、こんなエピソードが作品に表れるほど、葉酸はメジャーな栄養素で、葉酸=妊娠が直結しています。妊娠を考えている女性、妊娠可能年齢の女性には葉酸の摂取を国が推奨しているのです。のみならず、近隣では中国でも同様に推奨しているそうです。

日本の医療は先進国だと思いますし、健康意識が高い国民性だと思います。しかし、葉酸についてはあまり語られることが多くない、と感じんています。

健康食品やサプリメントの中には、実証性や安全性が未確立のものもありますが、「葉酸」には胎児の中枢神経異常を予防する効果などが科学的に証明されており、信頼できるメーカーの葉酸を摂取することをお勧めしています。
タグ:葉酸
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2007年12月23日

第2回メディカルモール・たまプラーザ健康講座

産婦人科クリニック さくらが入っている、このメディカルモール・たまプラーザ、9月に第1回の健康講座を開き、「参加したかったんだけど日程が合わず」と言った声も、多く聞かれました。

各院長と薬剤師で相談し、今後も定期的に情報発信していきたいと思い、第2回の健康講座を来年2月頃に予定しています。
内容や会場など、まだ詰めなければならないので、詳細についてはまたお知らせします。

第1回と同様、こんな話を聞きたい、と言うリクエストに、お応えしたいと思います。どんどんご意見ください。

また第1回の健康講座の内容を載せた、メディカルモール・たまプラーザの情報紙を現在編集中です。こちらも出来次第お知らせします。
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2007年12月21日

インフルエンザワクチン接種、ご予約のお願い

いよいよインフルエンザの流行期を控え、ワクチン接種を希望される方は、皆さんお受けになったかと思います。
産婦人科クリニック さくらでお受けになる、とこれまでに仰った方のワクチンは「予約分」として、確保しております。

今後、産婦人科クリニックさくらでワクチン接種ご希望の方も、まだお受けになれますので、クリニックで仰っていただくか、電話でご予約ください。

Tel. 045(911)9936
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2007年12月20日

クリスマスプレゼント

今週限定で、産婦人科クリニック さくらに来院された患者さん皆さんにささやかなクリスマスプレゼント?v???[???gを差し上げています?????????i?V?????j

今日も、スタッフさくらトリートメントを受けました。
早速感想を書いてもらいました。


クリニック内の一室がリフレクソロジールームになるということで体験させていただきました。
一歩部屋に足を踏み入れると可愛い観葉植物や小物類が置いてあり、アロマオイルの良い香りにつつまれていて・・もうそこはそれだけで癒しの空間でした。
専門の施術者とのカウンセリングの時に「最近、腰痛がつらくて・・」と伝えると、ベットに横になってから目元にはアイマスク、お腹には湯たんぽを当ててもらって(どうやら症状に合わせて対応してくださっているようです)膝から下をイタ気持ちいい強さで刺激されているうちにすっかり寝入ってしまいました。
施術後は足が軽くなり気分もリラックス出来て本当に良い体験をさせていただきました。
これは本当にお勧め☆です???[???i?????????j???i?`???L?j!!!
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2007年12月07日

インフルエンザ予防接種、御予約のお勧め

インフルエンザの異型が発生しているためか、ワクチン接種を希望される患者さんが急増しています。

ワクチンの供給元でも、在庫が無くなりつつあり、このままだと流行期前に医療機関に納入されなくなる恐れがあるかもしれません。

産婦人科クリニックさくらでも、接種を予約されている方、ご希望のある方のワクチンを備蓄しようと、現在、ワクチン確保に尽力しているところです。

既に接種予定、として頂いた方のワクチンは確保しております。今後、産婦人科クリニックさくらでワクチン接種ご希望の方は、電話でご予約頂けましたら、ワクチンを確保いたします。。

Tel. 045(911)9936

お手数ですが、お早めにご連絡ください。
ワクチン供給が不足した際には、予約外で接種できないこともありますので、ご了承下さい。
posted by 桜井明弘 at 02:13| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月28日

かけ込み乗車禁止!

クリニックの最寄り駅、東急田園都市線たまプラーザ駅に「かけ込み乗車禁止!」の啓蒙看板があります。IMAGE_115.jpg
この看板のスポンサーを探している、と聞き、先月から看板を掲げてもらっています。お気づきになりましたか?

最近のモラル低下の一つに駆け込み乗車があるそうです。
駆け込んだ人がドアに挟まれたり、挟まれたまま発車したりと、大変危険であるばかりでなく、駆け込みする乗客を待つ時間がダイヤを乱すらしいです。

現に今日も帰りにたまプラーザから乗車した際、おっとりとした母娘らしき二人がゆうゆうと乗車(駆け込みとは言えない)、その際に扉が閉まり、一瞬娘さんが挟まれてました。
発車ベルが鳴り終えてたんですから、やっぱり乗り込むほうも危ないですし、多くの人に迷惑をかけますね。

皆さん気をつけてください。

posted by 桜井明弘 at 00:37| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月23日

たまプラーザ テラス ゲートプラザ(1期)出現

2010年完成のたまプラーザ駅周辺再開発。gateplaza_photo.jpg
北口のたまプラーザ東急SCとの間、駅から左手のたまプラーザ テラス ゲートプラザの工事外壁が外されていました。
IMAGE_126.jpg

以前にブログにも書きましたが、再開発はまだ3年以上かかるようですが、駅周辺の街並みが変わり、とても楽しみです。

東急電鉄の発表を読むと、ショッピングやレストランが入店し、お店の選択肢が増えますね。たまプラーザにやってくる方も多くなりそうですね。

posted by 桜井明弘 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月18日

ホームページ更新しました

当クリニックのホームページの更新を行いました。

・「理念」ページ修正
ご指摘いただいた言葉遣いの間違いを修正しました。

・「診療案内&スタッフ」ページ補筆
良く頂くご質問ですが、「担当医表」と「診療予約のご案内」を追加しました。

・「Thanks to & Links」ページ更新
院長と加那子医師がこれまで勤務し、現在も非常勤勤務している「賛育会病院」と「六本木ヒルズクリニック」をリンクしました。また、ホームページの制作をお願いしている「富田文具」さんもリンクさせていただきました。

この他、「よくあるお問い合わせ」「診療内容のご案内」について、現在執筆を進めております。近日中にアップできるかと思います。
posted by 桜井明弘 at 14:45| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

HPコンテンツと電子カルテ準備中!

アップが遅れて済みません。
タイトルにあるような準備に追われています。

どちらも、クリエイトしなければならないため、時間が掛かります。
また、締め切りがありますから、どうしてもこっちのアップが送れてしまいます。

数日以内に、新しいお話を書きたいと思っています。
今のところ候補は、
子宮頚癌
不妊予防協会
PLC-Z研究会
あたりを同時に書いています。

こんな事書いて欲しいなあ、なんてリクエスト、あったら嬉しいです。
タグ:Q&A
posted by 桜井明弘 at 02:52| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

たまプラーザ再開発について

現在我々のメディカルモールが建てられている地、たまプラーザは、東急の再開発が進められ、2010年に、「たまプラーザ テラス」が、その最終の姿を現すようです。
http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/pdf/051017.pdf
http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/news/050525.htm

既にメディカルモール・たまプラーザの真向かいには、今年中にオープンするフィットネスクラブと駐車場棟を兼ねたB棟、「たまプラーザ テラス サウスプラザ」が作られています。

gaikan.jpg
http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/pdf/060224_2.pdf

これまでのたまプラーザは北口にあるたまプラーザ東急SCを中心に商店街が拡がり、メディカルモール・たまプラーザのある南口はバスの発着所とモデルハウスが建ち並ぶ姿が中心でしたが、この再開発が終わった後、たまプラーザはその姿を変えると予想されています。

人の集まる場所にクリニックを作ることは、我々の側のメリットもありますが、受診される方にも多くのメリットがあり、この地を選んだ理由の一つです。
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2007年01月04日

明けましておめでとうございます 2007

新年明けましておめでとうございます。2007年、初めのブログです。
昨年末は、「最後の」シリーズ、しつこいかな、と思いつつも、意外に好評(?)を頂きました。「最後の勤務」「最後の当直」も書こうかと思ったのですが、膨大な残務処理に追われ、こちらに手を付ける時間がありませんでした。

以前にSNSでも書いたのですが、年頭に当たり、私の「起承転結」について書いてみます。

2005年の年末、ふと感じたことから、思いが広がりました。
その時、上京して大学、医師になり、医療に携わって18年間が過ぎようとしていました。この18年とは、私が故郷の高崎市で送った高校までの18年間と同年数だったのです。
思いついたのは、高校まではこれからの人生を創るための「起」。大学から医者になって今までが職業の上で修行の期間である「承」。
元々人生70年くらいかな、と考えていたので、仮に72年と限定すると、人生を18年毎の単位として「起承転結」に当てはめ、この後18年を「転」とし、54歳からの残り18年を「結」として、のんびりと締めくくりたいと考えました。
つまり2006年は「承」の最後の年、今までの人生は、これからの後半生を規定すべく、歩んできた、と考えました。

そんなことを考えているうちに、今年の開業の話が持ち上がったのです。
ということで、今年は、「転」の始まり。
今年は転換の年とすべく、実りある1年にします。

まずは、皆さんに満足を与えられるクリニック作り、これを達成させなければなりません。

それにしても、「起承転結」、うまいこと考えたなあ。
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2006年12月28日

賛育会病院最後の外来

「最後」シリーズです。
日付は変わりましたが、水曜日の午前・午後外来をもって、私の賛育会病院での外来診療を終えました。とは言っても、常勤として、です。
1月からは、火曜日午後と、不規則ながらも水曜日午後の外来を担当します。
既に3月まで設定した予約枠は全て埋まってしまい、新たに予約を希望される方に、どこか外来診療が出来る日程がないか、調整しています。

賛育会の外来、着任するまで想像していた以上に、多くの患者さんが訪れる外来でした。それだけ、この病院の産婦人科のニーズが高いんだな、とみを引き締める思いで、外来に臨んでいました。

一番遅くまで診療にかかったのは、20時近く、一番お待たせしてしまったのは、受付から診療まで8時間、という自慢できない記録があります。
それでも待って、私の診療を受けて下さった多くの患者さんに、お詫びの思いと感謝の気持ちを表したいと思います。

着任するまで、大学病院でも外来を担当させて頂きましたが、患者さんと接する濃度が違いました。
賛育会病院では、基本的に担当医制であり、担当医である以上、自分の患者さんの診療・治療に責任を持たなければなりません。この責任とは、診療にあたる以上、当たり前に生じるものですが、ここでは、そのレベルが異なるのです。

そして、沢山の患者さんから、多くのことを学ばせて頂きました。
一つ一つ、今後も診療に活かせるよう、大切にして行きたいと思います。

皆さん、有り難う御座いました。
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