2008年01月21日

受験生の月経相談

センター試験が終わり、受験生の皆さんはきっと束の間の休息を取れているのでしょうか。答え合わせしたり、翌日の新聞の解答を見て一喜一憂し、休息どころじゃないかもしれませんね。

新聞に掲載された試験問題を見て、今受験したらひどい点だろうなあ、難しい問題だなあ、と懐かしさ半分、読み入っていました。

これから本格的な受験期間ですね、来週あたりから始まるのでしょうか。

先週くらいからお母様連れでいらっしゃる受験生の受診が多くなっています。
どの方も試験中の月経をどうにかできないか、と言う相談でした。

昨年から受験生の患者さん、数名診ており、年齢的にも月経不順に悩み、いつ来るのか、来ないのか不安、と、治療を行っていました。

今みえる患者さんは、試験当日が月経! と、調整を希望されています。

月経調整はピルを使います。受験をする17,18歳くらいでも通常は問題なく服用できますが、月経の予定日が近くなりすぎると調整ができなくなります。

月経がぶつかってもいいが、生理痛をなんとかしたい、と言う相談であれば鎮痛剤の処方でもいいと思います。

HPの理念にあるように、年齢にかかわらず、女性患者さんのパートナーとして、若い方なりのトラブルや悩みにも対応して行きたいと思っています。

月経調整について、詳しい記事はこちらをご覧下さい。

2013年8月11日補筆

当院では原則40歳以降の月経調整をお断りしています。詳しくはこちらの記事をお読み下さい。


posted by 桜井明弘 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 産婦人科一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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