2007年09月12日

不妊スクリーニング検査 〜内診・経腟超音波検査・子宮頸がん検査〜

不妊スクリーニング検査、ラインナップの詳細です。

内診や経腟超音波検査は婦人科の診察の基本になるもので子宮、卵巣の大きさ、位置、動きやすさなどを調べます。

超音波は検査の精度を上げるため、腟から細い器械(プローブ)を用います。これにより子宮筋腫、卵巣腫瘍などを診断することができます。特に子宮筋腫はその発生した部分が重要です。また子宮内膜症不妊原因として知られており、卵巣チョコレートのう胞子宮腺筋症を形成すると診断できます。超音波はその後の外来でも、子宮の内膜や卵巣にできる卵胞・黄体の状態を確認するため、適時行います。

また、不妊治療に先立ち、1年以内に子宮頚がんの検査をされていない方は、同時に検査することをおすすめしています。
横浜市民の方は、横浜市の子宮頚がん検診もご利用になれます。


posted by 桜井明弘 at 04:12| Comment(0) | TrackBack(1) | 生殖医療(不妊治療)一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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子宮がん検診未受診者に警鐘
Excerpt: 昨日の読売新聞夕刊に掲載された記事です。 子宮がん検診、初めて受診された方の子宮頚がん発見率は、再受診の方のなんと9倍にも上る、と「ちば県民保健予防財団」(千葉市、藤沢武彦理事長)の解析で分かったそう..
Weblog: 産婦人科クリニック さくら http://www.cl-sacra.com/
Tracked: 2008-01-26 00:04
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