2014年07月05日

子宮頚がん検査のお勧め HPV感染?? 2014年7月5日補筆修正

しばしば子宮頸がん検診と子宮がん検診の違いって? と言うご質問をお受けします。
ので、再アップしてみます。


一般的に子宮がん検診、と言うと、子宮頚がんの検診を意味します。

子宮は子宮体部、頸部に大きく分かれ、前者は子宮の本体とも言うべき、赤ちゃんが宿る部分、また頚部は「子宮の出口」、と表現しますが、生理の血液が出たり、赤ちゃんが産まれてくる部分で、腟の一番奥にあります。

子宮・卵巣・卵管・腟.jpg

どちらも癌ができると、子宮体がん、子宮頚がん、と言うように、その発生した部分の名前で呼ばれますが、子宮がんとひっくるめて言っても、体がんと頚がんは全く異なるものです。

今日は頚がんについて書きます。

HPV、ヒトパピローマウィルス、というウィルスの名前を聞いたことがありますか? ウィルス、は、インフルエンザやHIVなどでも知られるように微生物の一種ですが、細菌、いわゆるばい菌、と比べても、圧倒的に非常に小さい生物です。

このHPVの感染が、子宮頚がんの原因として特定されました。

HPVは性交渉で感染します。極端に言えば、性交渉の経験が無ければ頚がんにはならない、反対に経験があれば、若くても頚がんになる可能性がある、ということを意味します。

性交の相手が多ければ多いほど、感染のリスクが高く、また感染してもすぐに癌になる訳ではないため、初めての性交経験が若ければ若いほど、癌が発生するリスクが高い、ともいえます。
子宮頚がんの若年化が問題になっていますが、原因として性行動が若年化しているからです。

このように子宮頚がんの原因が特定され、若年化しつつある現状をふまえて、数年前から子宮がん検診の公費負担、つまり市町村や区が主体となって行われるがん検診も、「20歳以降」と、がん検診の対象年齢としては驚くほど、若い人たちが検診を受けることが出来るようになりました。
これ自体は歓迎すべきことですが、残念なことに、「2年に1回」と、公費負担を受ける機会は少なくなってしまいました。
この「2年に1回」を、「2年に1回でいいんだ」と、安心してしまう方もあるでしょうが、がんの発生を、前がん病変である「異形成」の状態か、上皮内がん(早期がん)の状態で発見するためには、2年に1回では時間が開き過ぎです。
正常の細胞はいきなりがんになるわけではありません。HPVの影響を受けて、最初は「異形成」という病変になり、さらにがん化していくのです。

我々産婦人科医の常識では、1年に1回の検診を受けていれば、進行がんになる前に見つけることが出来ます。最近ではHPV検査を併用することで、子宮頸がん検診が3年に1回で済む可能性もあります。これはこちらの関連記事をご覧下さい。

早期がんである上皮内がんまでの治療と、それより進行したがんの治療は、大きく異なります。前者では円錐切除術と言う腟式手術で、入院期間が2〜3日ですむ施設もありますが、後者では、広汎子宮全摘術という、婦人科領域では最も大きな手術の一つが行われ、更に術後に放射線療法、最近では術前に化学療法、いわゆる抗がん剤の治療を行うこともあります。全く両者の治療法の大きさ、重さは雲泥の差があります。

検診のこと、皆さんご存知でしたか?
HPV感染による子宮頚がん発がんのこと、検診によってなるべく早い段階で発見すべきこと。

では、HPVを予防する方法は?
難しいのは、これが性交で感染することは分かっているものの、いわゆるSTI 、性行為感染症として捉えられないことです。それだけ誰が持っていても不思議がないくらい、ほとんどの人が持っているからです。
要するに予防法は、コンドームで避妊をする、というくらいですが、赤ちゃんが欲しい方は、感染のリスクを避けられませんね。

性行動が日本よりも活発な米国では、より深刻な問題であるため、かねてより開発中であったHPVワクチンが臨床的にも使われ始めました。小学生くらいの女の子にワクチンを打っておくもので、既にHPV感染をしたかもしれない性交経験のある人よりもワクチンの効果が期待できるからです。
日本では、小学生女児に、将来性交によるHPV感染のリスクを減らすためにワクチンを、という目的ではどうでしょうか、なかなか受け入れる土壌をまた形成するのに時間がかかりそうですが、上記リンク先のように既に国内でも承認申請が行われました(2008年5月6日補筆修正)。

子宮頚がん検診の重要性、必要性がわかっていただけたでしょうか。
以前に書いた「市がん検診」のご案内を書いたブログへの反響を見て、意外とがん検診の重要性が知られていない、こんなに大切な検査なのに、と常々の診療の中でも感じています。

私の友人である江夏亜希子さんのブログ、大変人気があるのですが、ここでも、子宮頚がん検査の啓蒙をされています。ZARDの坂井泉水さんの事件の際に書かれました。是非ご一読を。

<関連記事>
HPV検査併用のお勧め 〜子宮頸がん検診が変わります〜 2014年7月5日補筆修正
 HPV検査と同時に子宮頸がん検診を行うことで、次の検診間隔を開けることも出来ます。
 新しい子宮頸がん検診の方法もご案内しています。


posted by 桜井明弘 at 00:18| Comment(14) | TrackBack(12) | 子宮頸がん・HPV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先生、こんばんは。
私もほとんど毎年検診受けてますが、気づいたら区の検診が二年に一度になっていました。びっくり!!
一年に一度は受けた方が良いのですね。
今年はまだなので、早めに行かなきゃとは思っていますがなかなか行けてません。(**)
子宮頸がん、こわ〜いですよね! 全然症状が無いうちに進行してしまうと良く聞きますから。

HPVワクチンについては初めて知りました。 そんなものが出来たんだなと感心しました。私としては大賛成ですがいろいろ問題ありそうですね。早く気軽に予防接種でもするような感覚で誰でも出来るような時代が来ると良いですね。

ところで、HPV感染についてお聞きしたいのですが。  もしHPVに感染してしまったら必ずがんに進行してしまうのですか? またその他の原因でもがんになることがありますか?
それとHPV感染の検査方法とか、感染してしまった時の治療方法などあればお聞きしたいのですが。。。

こんな真夜中にすみません。
Posted by ニヘイ at 2007年06月23日 01:39
ご退職される前に、賛育会病院で診察して頂いておりました先生のファンです。
その節は、大変お世話になり、ありがとうございました。
偶然、このブログを見つけました。
先生の退職後のお仕事については、プライベートな事と思い、
質問をご遠慮させて頂きましたが、開業されていらっしゃったんですね。
おめでとうございます。

今回の内容が、以前より気になっていたものだったので、
コメントを書かせて頂きました。

質問なんですが、子宮頚がんの検診後、性交渉がなければ、
子宮頚がんにはならないでしょうか?検診も不要?
また、一般的に子宮体がんと子宮頚がんでは子宮頚がんの方が
なる確率が高いのでしょうか?
子宮体がんや、更には卵巣に関する病気についても同じように
定期検診が必要なんでしょうか?
今後是非、子宮体がんや、卵巣に関する病気についても、
このブログでネタにして頂けるとうれしいです。

よろしくお願いします。
Posted by mi at 2007年06月25日 14:19
ニヘイさん、miさん、書き込み有難うございます。
メインに使っていたPCのトラブルで、折角頂いたコメントへの返信やブログ更新が出来ず、すみませんでした。

HPV感染ですが、続きに書こうと思っていましたが、HPVには、沢山の種類があることが分かっています。
その中で、高〜中等度の危険群、とされるHPVは子宮頚がんの発がんに関連しているとされています。低リスクのHPVは、尖圭コンジローマなどの病変を起こす、とされています。つまりHPVの種類によって、起こされる病気が少し異なる、と言うことです。
また、高〜中等度の危険群、このHPVに感染したら必ず発がんするか、と言うとこれも必ずしもそうとは言い切れません。なぜなら、人間の身体には、免疫力、病気が出来ても自然に治る力が備わっているからで、発がんに関してもこの免疫力によって、極々初期のがんであれば治癒される、と言われています。
現在HPVの検査法はいくつか行われています。一つ一つのHPVの型を判定するもの、高〜中等度のHPVがあるか、ないか、を判断するもの、低リスクの有無を判断するものです。一般的には、発がんが一番怖いので、高〜中等度があるかどうかを見る検査が行われています。ただし、これらの検査は、現在では保険適応がなく、自費で行われています。
大体、1万円前後、かかると考えてください。検査は至極簡単で、子宮頚がんの細胞診の検査とほとんど同じです。
HPVの検査、子宮頚がん検査で一度でも疑陽性、すなわちclass III以上の判定をされたことのある方にはお勧めです。

現在では、HPVは、一度感染すると生涯感染は持続する可能性がある、とされています。すなわち、miさんのおっしゃるような、「子宮頚がんの検診後、性交渉がなければ、
子宮頚がんにはならないでしょうか?検診も不要?」ということには、残念ながらなりません。また、感染のみであると、治療法はなく、ひたすら新たな感染の予防と、がん化していないか、の検査を繰り返すしかありません。

これまでの日本人の婦人科領域のがんは、子宮頚がんが断トツで多かったのですが、子宮体がんと卵巣がんの発生が高くなってきています。食生活、生活スタイルの欧米化、が原因ともされていますが、確かに一理ありそうです。それでも体がんの発生はまだまだ頻度が低いこと、頚がんが性交経験のある女性の皆さんに発症する危険があるのに対して、体がんはある程度リスク群があることの違いがあることから、また、細胞診のリスクが頚がん検査より高いことから、全ての女性に、と言う検査ではありません。もちろん、不正出血のある方や、一度でも体がん検査で疑陽性が出ている方は、最低でも1年に1度の検査がお勧めです。

卵巣がんに関しては、子宮頚がん、体がんに比べて症状が出るのは進行してから、と言う特徴があるため、本当は半年に1回くらいの検診、経腟超音波検査が望ましいですが、これも発症率からすると、全ての女性に強制するのは行き過ぎのような気もします。卵巣がはれている、卵巣のう腫がある、といった方は、少なくともそれくらいの検診をお受けになったほうがいいかもしれません。

miさんも書いてくださいましたが、頚がんだけでなく、体がん、卵巣がんの情報も発信したいと思います。ネタの提供有難うございます。
Posted by 桜井明弘 at 2007年06月28日 01:08
先生、お返事ありがとうございました。
PCのトラブルってつくずく嫌ですよね〜  大変お疲れ様でした。

子宮頸がんについて大変勉強させていただきました。 まだまだ初歩段階での治療方法は見つかってないんのですね。
一年に一度の検診の大切さをつくずく痛感いたしました。

そこで早速なんですが、来週の木曜日に予約が取れたので、先生のクリニックへ行ってみたいと思います。
左卵巣嚢腫の経過観察とがん検診(できれば頚部と体部両方)の方、診ていただきたいです。宜しくお願いいたします。

私としても、どちらかと言うと、子宮体がん・卵巣がん・卵巣腫瘍(子宮内膜症)などの方がより気になりますので、お時間ある時にでもブログネタにしていただけると嬉しいです。
Posted by ニヘイ at 2007年06月28日 13:39
ニヘイさんこんばんは。
来週木曜日ですね。承知しました。というよりも、遠いところ、ご足労かけます。
これまでの経過、確認しておきますね。

気をつけていらしてください。

そうそう、子宮内膜症、自分の専門テーマなだけに、書こう書こう、と思っていたのですが、相当なボリュームになりそうです。
ちょっと小分けしつつ書いてみたいと思います。
Posted by 桜井明弘 at 2007年06月29日 00:53
桜井先生、詳しい説明ありがとうございました。
みなさんが質問してくれたおかげで
気になっていたことについても、よくわかりました。
賛育会での検査もクラス2に下がり
あと数回検査して、このままの状態が続けば
外来も卒業と言われました。
去年の今頃は生理を止める注射を打って
整理がなくて楽だったものの
のぼせの症状に苦しんでいたのを思い出します。
ようやくゴールが見えてきた感じです。
Posted by 鈴亜 at 2007年07月02日 21:42
鈴亜さん、お久しぶりです。
手術前の治療、手術、と大変な治療を終えた途端、でしたから、通院の終わりが見えず、さぞかし辛かったでしょうね。

それも、「大丈夫」と言えるところまできたんですね、よかったです。

ブログ記事内にも書きましたが、今後も、検診は欠かさないようにしましょうね。

またコメントくださいね。
Posted by 桜井明弘 at 2007年07月03日 00:39
桜井先生、はじめまして。
お聞きしたいのですが、HPVウイルスに感染しているかいないかの検査は可能なのでしょうか?もし、感染している場合、その菌に対しての治療はできるのでしょうか?
以前、子宮ガン検診を受けたのですが、結果がクラスUでした。炎症などにより細胞の変形はありますが、悪性の心配はないとのことでしたが、変形があるということはガンの手前の可能性もあるのでしょうか?
Posted by めぐみ at 2008年11月12日 19:44
めぐみさん、こんばんは。

HPVウィルスの検査、月経時以外でしたら、いつでも可能です。
詳細な検査とそうでないものがあります。コストも異なりますので、その方の目的にあった検査をお勧めしています。
http://cl-sacra.seesaa.net/article/101765234.html

ブログ記事にもありますが、HPVワクチンが来年にも認可されるようです。
ただ、感染予防のワクチンで、罹ってしまっている方に使うことが目的ではないようです。
http://cl-sacra.seesaa.net/article/95769443.html

クラスIIの解釈は様々です。細胞の変化、といいますが、正常範囲内の変化がクラスIIに判定されます。
ただ、心配はしたらきりがありませんが、クラスIIの判定の半年後に、悪性変化が起こることもあります。
担当医師とよく相談して、次回の検診のスケジュールを予定してください。

書き込みありがとうございました。
Posted by 桜井明弘 at 2008年11月13日 00:38
質問なのですが、この病気って ひとりで行為をやってる人には関係ないのでしょうか。人とはやらないようにしているのですが… よかったら解答お願いします。
Posted by みさき at 2010年11月02日 07:45
みさきさん、こんばんは。初めまして。

HPVの感染は、性交渉により、パートナーから感染するものです。心配ないと思いますが、今後性交渉の可能性が全くない、のでなければ、是非HPV感染予防ワクチンである、サーバリックスをお受けになることも検討してくださいね。
Posted by 桜井明弘 at 2010年11月07日 23:56
桜井先生、こんばんは。

子宮經がん検診は、基本的にどこの医療機関で受けても、結果はほとんど差がないと考えて良いのでしょうか?

私は基本的に同じ医療機関で検診は受けていましたが、市民検診は3月いっぱいで、今回時間的にどうしてもそこで受けるのが無理で、自宅近くにできた新しいクリニックで検診を受けてきました。

検診なんて綿棒みたいなものでこすられる感覚で痛みもそんなにないしへっちゃらと普段の感覚でいたら、今回は時間も痛みもいつもとずいぶん違う。

医師が違うのですから全く同じではないでしょうが、子宮腔が開かれる感覚があった後、医師から、ここから先は頑張ってください、という声かけがあったくらいですから、それなりに痛みはあるはずというか、ありました。

とても丁寧な検査、医師でしたが、いつも受けている子宮經がん検診と、同じ検診とは思えないくらい違う印象でした。

ふと、これだけ違って、検査結果が変わってきたりしないのだろうか?と思いました。
Posted by R.T at 2012年04月09日 23:40
R.Tさん、お寄せいただいたコメントですが、こちらに移動させて頂きました。またコメントが遅くなり、大変申し訳ありませんでした。

「子宮經がん検診は、基本的にどこの医療機関で受けても、結果はほとんど差がないと考えて良いのでしょうか?」
こちらをご覧ください。
http://cl-sacra.seesaa.net/article/97081124.html

検査は子宮頸がんでしたか? 体がん検診も行なって頂いたのではなかったでしょうか。
Posted by 桜井明弘 at 2012年05月19日 01:44
桜井先生、コメントありがとうございます。

今回は、市民検診の、頸ガン検診だけで、体ガンのほうはしていません。

平成23年度の市民検診が、3月いっぱいだったので、あわてて近くで検診を済ませました。

産婦人科できちんと検診していれば大丈夫という事であれば、痛みの少ない先生のほうが、受ける側は気が楽ですね。

しかし、今回は、今までずっとクラスTだった結果がクラスUだったので、今回結果が出た医療機関で、次回も検査を受けるか、検査の痛くない元の先生のところに行くかは、悩むところではあります。

卵巣のほうで、桜井先生にはずっとお世話になっているので、本当は、桜井先生が良いのですが、私は横浜市民ではないので残念です。

Posted by R.T at 2012年05月19日 12:40
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