2016年01月02日

2016年、年頭所感

新年あけましておめでとうございます。
2016年、今年も皆さまにとって素敵な一年となることを心よりお祈り申し上げます。

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2015年を振り返りますと、産婦人科クリニックさくらは毎年のごとく、多くのことがありました。

不妊治療においては、2014年末に発売された黄体ホルモン剤「ルティナス腟錠」の使用開始です。
現在治療成績を解析中ですが、これまでの黄体補充方法に比べて、治療成績の向上がみられています。

高度生殖医療の治療成績などをまとめたものは、こちらからご覧下さい
人工授精の成績と方針はこちらです。

サプリメントについても紹介させて頂きました。
多嚢胞性卵巣(PCOS)の排卵誘発効果を高めるグリスリン、抗酸化作用のあるDHEA、メラトニンや、医療用コラーゲン、そして精子の運動率向上に効果が期待されるコエンザイムQ10などです。

3年前に大流行した風疹の予防事業も始まりました。
妊娠前には歯周病の予防も大切です。

そして、9月には数年の構想期間を元に、「あなたが33歳を過ぎて妊娠できない44の理由」を幻冬舎より上梓することが出来ました。

治療薬にはジェネリック医薬品を導入し、皆さまの経済的負担軽減に努めて参りました。
レトロゾール、リュープロレリン、フリウェル配合錠LDなどです。

さらに子宮頸がん検診の啓蒙、カンジダ再発に対する長期内服療法を開始しました。

年末には梅毒の流行が女性を中心に増えていることも報告され、大変懸念されます。

院長が代表理事を務める、女性のQOL向上を目指す「美人化計画」は、3月に一般社団法人化、4月に設立記念パーティを行った後、女性のQOL向上を考える研究会など、様々な活動を行って参りました。
現在、美人化計画では、「美人化ハンドブック」制作のため、クラウドファンディングを行っています。また無料のメルマガ会員も募集していますので、是非ご参加いただきたくご案内申し上げます。

9月からは「あたため研究所 温活 36.5℃」のコラムを担当しています。

株式会社グラフィコのベストセラー商品、「よもぎ温座パット」の配布を院内で行いましたが、皆さん、いかがだったでしょうか。


このように、様々な活動を行って参りましたが、今年の産婦人科クリニックさくらは、相澤知美医師の外来診療や漢方専門外来が2枠で再開されるなど、皆さまの健康増進のお役に立てるよう、準備を進めています。

さらに来年初めには、産婦人科クリニックさくらが近隣に移転します。
これまで8年余り、もっと多くのことをやりたい、という願いを込めた建物になります。
こちらも改めて詳しくお伝えしていきたいと思っております。

産婦人科クリニックさくらは、皆さまのご意見を元に、よりよい女性のQOL向上を目指した産婦人科医療機関として、さらなる飛躍を遂げたいと常々考えておりますので、どうぞ忌憚ないご意見をお寄せ頂けたら幸いです。

今年も一年、どうぞよろしくお願い申し上げます。


posted by 桜井明弘 at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 設立の理念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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