2014年03月31日

高度生殖医療治療費の改正  〜2014年4月のからの変更点〜

当院で行っている高度生殖医療治療費を、2014年4月1日より改正します。
 高度生殖医療は保険診療が認められていないため、全ての検査、治療が自費診療となります。
 また、表示価格は外税で、8%の消費税をお預かりします。

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主な変更点は、

・材料コストの高騰に伴い、医療材料を必要とする治療は、10%程度増額しています。
当院が服用を推奨しているサプリメントは、製造メーカーと交渉し、減額しました。

・採卵に伴うコストは、得られた卵の個数によって請求額が異なります。
 基本料金は1個回収できた金額で、2〜6個は30,000円増額、以後5個まで毎に30,000円ずつ増額します。
 例えば、7個回収できた場合、143,000+60,000円となります。

・これまで培養コストは個数によって価格が異なり、また培養日数でも異なりました。
 胚培養法を工夫し、コストは分割期胚培養と胚盤胞培養にまとめ、これまでの「少ないもの」と同等に、また1日追加培養をした場合も追加コストは発生しないようにして皆さんのご負担を軽減しました。

・精子凍結更新料は、廃棄の上再度採取が可能な一方で、更新の手続きをお取りにならない方への事務手続きが煩雑になっているため、更新料を増額させて頂きます。

尚、当院に納入されている薬剤は、4月の診療報酬改定の結果を受けて4月に納入価が見直されるため、5月に再度価格を一部見直す予定です。


その他の4月からの変更点について、こちらからリンク先をご覧下さい。


posted by 桜井明弘 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 高度生殖医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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