また「最後」シリーズか、と叱られてしまいそうですが、たった今、双子の帝王切開を終えました。
思えば、5年前に腟壁裂傷で夜中に緊急手術で招集されたのが、この病院で初めての手術。以来この5年間、賛育会病院に手術をしに来たような気もします。
当院では、手術室で行われる手術の過半数を産婦人科が占め、さらにその約半数の手術に携わってきました。
ざっとした数で、腹腔鏡下手術600件、その他、子宮鏡下手術、開腹の婦人科手術、悪性腫瘍、帝王切開で1000件を超え、その他の小手術を加えると1500件くらいは手術したのではないでしょうか。
流石に涙は出ませんでしたが、この手術室では様々な思い出があり、患者さんのお腹を閉じ終える時、手術室のスリッパを片付けて退室した時、感慨深いものを感じました。
と言っても、年末まで当直は続くので、緊急手術など、無い方が患者さんにも我々にもいいのですが、きっとまた手術室に呼ばれるだろうなあ。
今夜は冷たい雨が本格的に降っていますね。皆様風邪など引かぬよう、ご自愛下さい。
私は賛育会病院の産婦人科医局で送別会をしてもらうので、これから浅草まで出掛けて来ます。おなかすいたー。
2006年12月26日
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病院で引き続きご一緒させていただく方々とともに、これから始められる理想のクリニックにも神様の至福がいつもありますよう、サポーターとして見守らせていただきたいと思います。
1日1回は感涙する、涙腺の弱ったMSWにお付き合いいただきありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
鈴亜さんに書いていただきましたが、ここで言う「最後」の手術は、賛育会常勤勤務で最後、の意味です。
http://cl-sacra.seesaa.net/article/21002915.html
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にも書きましたが、賛育会での手術は継続します。既に今年も9月まで手術予約は一杯になっています。この点も何とか解決できないか、模索しています。