2017年02月07日

偽閉経療法の工夫 〜継続のための副作用対策〜

偽閉経療法は、子宮内膜症薬物療法の中で、最もエストロゲンの分泌レベルを低下させる、最も効果が高い治療法です。

反面、副作用としての更年期障害様症状が見られ、このため治療を継続できない方もあります。

この副作用を軽減する治療法について解説しています。

このブログの記事は、随時、新しくなった当院のホームページ内の院長ブログへお引っ越しする予定です。

2017年2月7日更新
posted by 桜井明弘 at 13:55| Comment(39) | TrackBack(2) | 子宮内膜症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

胚移植(ET)施行時間変更のお知らせ

胚移植(ET)を行う時間を、院内業務の関係で基本的に以下のように変更致します。

・月、水、木、金曜日
16時30分 

・火曜日
12時30分

・土曜日
13時30分

いずれも30分前にお越し頂き採血がある場合もあり、また行う患者さんの人数によって前後します。

上記は基本的な時間なので、ご都合に合わせて調整致しますので、胚移植が決定した際に、ご都合をお聞かせください。

このブログの記事は、随時、新しくなった当院のホームページ内の院長ブログへお引っ越ししています。

(修正:2017年2月7日)
posted by 桜井明弘 at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 高度生殖医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする