2017年01月07日

40歳以上のピル処方は原則お断りしています。 〜避妊や治療目的にピルを処方されている方たちには治療法を見直しています〜

ピルの服用に伴う最大のリスク、合併症は、「血栓症」です。

当院では、血栓症のリスクが高まる40歳以降や、肥満の方などに対しての低用量ピル処方は、原則行っておりません。
低用量ピル(OC/LEP)の服用が適さない患者さんには、代替療法をお勧めしています。

詳しい情報を更新した記事の続きはこちらをご覧下さい

このブログの記事は、今後、新しくなった当院のホームページ内の院長ブログへ随時お引っ越しする予定です。

2017年1月7日更新
posted by 桜井明弘 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 産婦人科一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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