2017年01月25日

DHEAは医薬品です 〜DHEAのご案内〜

DHEAは国内では医薬品に指定されており、すなわち食品に分類されるサプリメントのように、どのメーカーでも製造出来る訳ではなく、また現在国内メーカーの製造はありません。

一方で、米国ではサプリメントとして、気軽に薬局で購入することが出来ます。
しかし、サプリメントは医薬品と異なり、品質管理があいまいなことがあります。

産婦人科クリニックさくらで採用しているDHEAとその処方、注意点について詳しくHPのブログにアップしました。

このブログの記事は、今後、新しくなった当院のホームページ内の院長ブログへ随時お引っ越しする予定です。

2017年1月25日更新


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DHEA 〜生殖医療・卵巣機能不全への効果〜

DHEAの一般的な効果と副作用についてはこちらをご覧ください

DHEAはまだEBM(科学的根拠に基づく医療)の認知は低いものの、例えば、欧米では、施設によって、35歳であったり、40歳以降の体外受精など、高度生殖医療ではほとんど全例の患者さんに服用することもあるそうです。

DHEAは、体内にあるホルモンで、代謝されエストロゲン、テストステロンの原料となります。年齢とともに減少することが知られ、これを補充することによりさまざまな改善効果がみられることから、「若返りホルモン」などと称されることもあります。

卵巣機能不全や生殖医療(不妊治療)ではどのような効果が期待されるのでしょうか。

産婦人科クリニックさくらでの治療成績も紹介したDHEAの卵巣機能・不妊治療との関連について詳しくHPのブログにアップしました。

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2017年1月25日更新
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DHEA 〜一般的な効果と副作用〜

DHEA、Dehydroepiandrosterone(デヒドロエピアンドロステロン)は、ステロイドホルモンであるテストステロンおよびエストラジオールの前駆体(原料、とも言えます)で、早発卵巣機能不全(早発閉経)や卵巣刺激におけるPoor Responderと言われる卵巣機能不全に効果が期待されています。

DHEAは、海外ではサプリメントとして市販されていますが、日本では「医薬品」の指定を受けているため、国内で食品として販売することは法律で認められていません。

DHEAの一般的な情報について詳しくHPのブログにアップしました。

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2017年1月25日更新
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不妊スクリーニングラインアップ

不妊症には様々な原因があります。また明らかな原因が見つからない、原因不明不妊もあります。不妊症の原因を知ることは、治療を行っていくために最も重要なこと、と言っても過言ではありません。

不妊スクリーニング検査」とは、根本的に不妊をもたらす原因がないか(絶対不妊)、妊娠しにくい要因がないか(相対不妊)、を調べる検査です。「赤ちゃんが出来にくい」と思ったときに、以下のような検査で、不妊の原因になる病気には治療を行っていきます。
尚、スクリーニング検査のほとんどが、健康保険の適応となります。

1.内診、経腟超音波検査、子宮頚がん検査
2.基礎体温・ホルモン検査(基礎値)
3.クラミジア検査(抗原・抗体)
4.超音波下卵管造影検査
5.精液検査

詳しい情報は新しいHPの解説をご覧ください
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2017年01月21日

採卵前検査、男性の検査から精液検査を除外します(平成22年12月2日修正)

産婦人科クリニック さくらで行っている高度生殖医療では、男性の検査として、精液検査、特にSwim Upテストを行ってきました。

これは採卵後の媒精(受精)方法のうち、体外受精(IVF)か、顕微授精(ICSI) かを決める重要な検査と位置づけ、採卵周期に入る前に行ってきたのですが、その検査の結果と、採卵当日に得られた精液所見の乖離することがみられるためです。

つまり検査では十分な良好運動精子が得られたのにもかかわらず、採卵当日では著しく減少し、体外受精の予定を急遽顕微授精に切り替えざるを得ない、というような事が起こります。

よって、今後は男性の精液検査を除外し、採卵当日の検査所見により、体外受精と顕微授精を考慮して行くこととします。

また高度生殖医療の適応の中に、受精障害があります。採卵された卵子が4個以上で原因不明不妊の場合、受精障害が原因である可能性も考え、初回は半分を体外受精、半分を顕微授精する、いわゆるSplit ICSIも提案しています。

不明な点は、診察の際にお聞きください。
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精液検査のご案内 〜SQA-V Goldを用いたより詳細な検査〜

産婦人科クリニックさくらで行っている精液検査では、精液検査機器、SQA-V Goldを用いています。

従来の精子濃度、運動率だけをみる精液検査から、格段に詳細な検査ができるようになり、特に「高速直進運動精子」をカウントできるのが強みで、当院での不妊治療方針に役立てています。

精液検査について詳しい情報をHPのブログにアップしました。

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2017年1月21日更新
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現在の予約診療についてお知らせします。

2017年1月の移転後、産婦人科クリニックさくらはネットやスマートフォンでお取りいただける予約システムを導入しています。

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詳しくはこちらをご覧いただき、ご利用ください。
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2017年01月18日

カンジダ腟炎(外陰腟カンジダ症)再発予防に長期内服治療を開始します。 〜治療と再発〜

カンジダ腟炎に、内服薬が保険適応されました。

薬剤はジフルカンで、一般名はフルコナゾール、真菌(カビ)治療の薬の中ではとてもメジャーなものです。

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詳しい治療方法についてHPのブログにアップしました。

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2017年1月18日更新
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2017年01月17日

葉酸サプリメントのご案内

日本先天異常学会のメッセージを踏まえ、これまでの記事をまとめてHPのブログにアップしました。

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2017年1月17日更新
ラベル:葉酸
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葉酸摂取について

日本先天異常学会のメッセージを踏まえ、これまでの記事をまとめてHPのブログにアップしました。

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2017年1月17日更新
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葉酸摂取のおすすめ (2011.12.27、補筆修正)

妊娠すると、様々な栄養素が必要となるため、現代の妊婦さん達の多くは栄養摂取に関心があります。もちろん妊娠する前でも、皆さん栄養に対する意識は高いと思いますし、また意識することは大切です。

沢山ある栄養素の中でも、妊婦さんが注意して摂取を心がける必要のあるのが、葉酸です。

日本先天異常学会のメッセージを踏まえ、これまでの記事をまとめてHPのブログにアップしました。

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2017年1月17日更新
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2017年01月16日

妊娠前に調べておきたい4つのウィルス抗体、ワクチン。

妊娠中にかかると赤ちゃんの異常や流産、早産を引き起こすウィルスが知られています。

その中でも4つのウィルスはワクチンで予防が可能です。

そろそろ妊娠を考えている方、また不妊治療や妊活中の方も是非一度調べてください。

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詳しい情報をHPのブログにアップしています。

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2017年1月16日更新
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2017年01月15日

インフルエンザに罹ってしまったときの外出や来院は?

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「インフルエンザに罹ったのだけど、いつから通院していいでしょうか」と言ったお問い合わせを頂く季節となりました。

インフルエンザは罹ったご本人は大変辛い症状ですが、インフルエンザはとても感染力の高いウィルスです。医療機関には妊娠中の患者さんも通院されており、妊婦さんのインフルエンザは重症化する危険性が高いのです。

詳しい情報をHPのブログにアップしています。

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2017年1月15日更新
posted by 桜井明弘 at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

1月10日(火)、産婦人科クリニックさくらは移転先の新施設での診療を再開します。

年末より行ってきた移転作業が予定通り無事に終了しました。
詳しくはこちらをご覧下さい

新施設での診療は、ネットによる予約が可能です。併せてご利用下さい。
また診療受付の方法が変わりました。受診前にお読み頂けると幸いです。
posted by 桜井明弘 at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 産婦人科クリニック設立 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月09日

新・産婦人科クリニックさくら、内覧会のご案内

産婦人科クリニックさくらは、2017年1月10日(火)より、移転先での診療を開始します。

1月9日(祝)、午前10時より12時まで、皆さまに新しい施設をご覧頂きたく、内覧会を行います。

この内覧会にはどなたでも参加して頂くことが出来ます。

新しい施設のご案内と、ささやかなお土産を準備してお待ちしておりますので、

お誘い合わせの上、お越しください。


新しい産婦人科クリニックさくらの住所は、

横浜市青葉区新石川2−9−3

です。

電話番号は変わらず、

045 (9 l l ) 9936

です。
ラベル:内覧会
posted by 桜井明弘 at 04:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 産婦人科クリニック設立 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

妊婦さんから赤ちゃんに感染する「先天梅毒」が増えています。

2011年から2015年までに、国内で21人の「先天梅毒」の赤ちゃんが産まれたそうです。

梅毒が増えていること、特に20代の女性に増えていることはこれまでもお伝えしてきました。

先天梅毒とは、妊婦さんが梅毒に感染し、お腹の赤ちゃんにも感染、死産となったり、産まれた赤ちゃんに特有の発疹や骨軟骨炎がみられたり、学童期に角膜炎、難聴、歯の異常がみられることがあります。

調査では2014年に8人、2015年は13人と増えており、このうち5人の赤ちゃんが亡くなり、後遺症が残った赤ちゃんも4人いたそうです。

先天梅毒の赤ちゃんを産んだ妊婦さんの多くは、妊婦検診をきちんと受けていなかったとのことで、健康な赤ちゃんを産むため、妊婦検診の重要性が改めて分かりました。

しかし問題は、国内で梅毒患者さんが増えていることがベースにあると思われます。


「梅毒」というと、かつて流行した性病で、抗生物質の効果もあることから、昔の病気、現代ではあまり心配ないもの、というイメージがあり、我々産婦人科医もあまり患者さんを診ることはありませんでした。

2014年から、国立感染症研究所が、若年者を中心に、ここ数年感染者が増えている、と言う警告が発し、
2015年は厚生労働省から特に若い女性を中心に増えている、と発表されました。

2016年末には1974年の感染数を越えた、と報告されました。

梅毒患者さんの増加となぜ女性に増えていることが問題なのか、こちらで詳しく解説しました

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2017年1月9日更新
2017年8月24日更新

STIは他に、

クラミジア
・淋菌
尖圭コンジローマ
・トリコモナス
・HIV

などが知られていますが、B型肝炎、C型肝炎なども、性行為によって感染します。
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2017年01月07日

40歳以上のピル処方は原則お断りしています。 〜避妊や治療目的にピルを処方されている方たちには治療法を見直しています〜

ピルの服用に伴う最大のリスク、合併症は、「血栓症」です。

当院では、血栓症のリスクが高まる40歳以降や、肥満の方などに対しての低用量ピル処方は、原則行っておりません。
低用量ピル(OC/LEP)の服用が適さない患者さんには、代替療法をお勧めしています。

詳しい情報を更新した記事の続きはこちらをご覧下さい

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2017年1月7日更新
posted by 桜井明弘 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 産婦人科一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月03日

2017年、年頭所感です。

皆さま、あけましておめでとうございます。

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産婦人科クリニックさくらは、昨年末からこの年始にかけて、新施設への移転を行っています。

旧施設で行っていた以上に、患者さん皆さんの利便性を考えた新施設にしようとスタッフ一同考えています。

新施設を解説した目的は以下の3点です。

・施設をより広く

・待ち時間をより短く

・妊娠のためと健康のためのカラダ作り

です。

詳しくはこちらをご覧下さい
posted by 桜井明弘 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 設立の理念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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