「最後」シリーズです。
日付は変わりましたが、水曜日の午前・午後外来をもって、私の賛育会病院での外来診療を終えました。とは言っても、常勤として、です。
1月からは、火曜日午後と、不規則ながらも水曜日午後の外来を担当します。
既に3月まで設定した予約枠は全て埋まってしまい、新たに予約を希望される方に、どこか外来診療が出来る日程がないか、調整しています。
賛育会の外来、着任するまで想像していた以上に、多くの患者さんが訪れる外来でした。それだけ、この病院の産婦人科のニーズが高いんだな、とみを引き締める思いで、外来に臨んでいました。
一番遅くまで診療にかかったのは、20時近く、一番お待たせしてしまったのは、受付から診療まで8時間、という自慢できない記録があります。
それでも待って、私の診療を受けて下さった多くの患者さんに、お詫びの思いと感謝の気持ちを表したいと思います。
着任するまで、大学病院でも外来を担当させて頂きましたが、患者さんと接する濃度が違いました。
賛育会病院では、基本的に担当医制であり、担当医である以上、自分の患者さんの診療・治療に責任を持たなければなりません。この責任とは、診療にあたる以上、当たり前に生じるものですが、ここでは、そのレベルが異なるのです。
そして、沢山の患者さんから、多くのことを学ばせて頂きました。
一つ一つ、今後も診療に活かせるよう、大切にして行きたいと思います。
皆さん、有り難う御座いました。
2006年12月28日
2006年12月26日
賛育会病院最後の手術
また「最後」シリーズか、と叱られてしまいそうですが、たった今、双子の帝王切開を終えました。
思えば、5年前に腟壁裂傷で夜中に緊急手術で招集されたのが、この病院で初めての手術。以来この5年間、賛育会病院に手術をしに来たような気もします。
当院では、手術室で行われる手術の過半数を産婦人科が占め、さらにその約半数の手術に携わってきました。
ざっとした数で、腹腔鏡下手術600件、その他、子宮鏡下手術、開腹の婦人科手術、悪性腫瘍、帝王切開で1000件を超え、その他の小手術を加えると1500件くらいは手術したのではないでしょうか。
流石に涙は出ませんでしたが、この手術室では様々な思い出があり、患者さんのお腹を閉じ終える時、手術室のスリッパを片付けて退室した時、感慨深いものを感じました。
と言っても、年末まで当直は続くので、緊急手術など、無い方が患者さんにも我々にもいいのですが、きっとまた手術室に呼ばれるだろうなあ。
今夜は冷たい雨が本格的に降っていますね。皆様風邪など引かぬよう、ご自愛下さい。
私は賛育会病院の産婦人科医局で送別会をしてもらうので、これから浅草まで出掛けて来ます。おなかすいたー。
思えば、5年前に腟壁裂傷で夜中に緊急手術で招集されたのが、この病院で初めての手術。以来この5年間、賛育会病院に手術をしに来たような気もします。
当院では、手術室で行われる手術の過半数を産婦人科が占め、さらにその約半数の手術に携わってきました。
ざっとした数で、腹腔鏡下手術600件、その他、子宮鏡下手術、開腹の婦人科手術、悪性腫瘍、帝王切開で1000件を超え、その他の小手術を加えると1500件くらいは手術したのではないでしょうか。
流石に涙は出ませんでしたが、この手術室では様々な思い出があり、患者さんのお腹を閉じ終える時、手術室のスリッパを片付けて退室した時、感慨深いものを感じました。
と言っても、年末まで当直は続くので、緊急手術など、無い方が患者さんにも我々にもいいのですが、きっとまた手術室に呼ばれるだろうなあ。
今夜は冷たい雨が本格的に降っていますね。皆様風邪など引かぬよう、ご自愛下さい。
私は賛育会病院の産婦人科医局で送別会をしてもらうので、これから浅草まで出掛けて来ます。おなかすいたー。
精子凍結
産婦人科医の最も権威ある学会である、日本産婦人科学会の見解です。
精子の凍結保存に関する見解
一見、当たり前のようですが、明文化しないと利用に歯止めがかからなくなる可能性があるため、このような会告が出されたようです。
精子の凍結保存に関する見解
一見、当たり前のようですが、明文化しないと利用に歯止めがかからなくなる可能性があるため、このような会告が出されたようです。
タグ:精子凍結
2006年12月25日
順天堂大学産婦人科リプログループ送別会
先日は、私がこれまで所属していた、順天堂大学産婦人科のリプログループで、大学医局を離れる私の送別会をしてもらいました。
リプログループは、婦人科疾患の中でも、不妊症などの生殖医療、腹腔鏡を中心とした内視鏡化手術、無月経や月経不順などの内分泌疾患を対象にしています。
http://www.j-endoscopy.com/
私がここで得た診療技術、手術技術は勿論、研究の機会やヒントを与えてくれた、自分の医療の根本がこのグループにはあります。
開業後も密な連携を取りつつ、お互いに刺激し合える関係であり続けたいと思っています。
リプログループは、婦人科疾患の中でも、不妊症などの生殖医療、腹腔鏡を中心とした内視鏡化手術、無月経や月経不順などの内分泌疾患を対象にしています。
http://www.j-endoscopy.com/
私がここで得た診療技術、手術技術は勿論、研究の機会やヒントを与えてくれた、自分の医療の根本がこのグループにはあります。
開業後も密な連携を取りつつ、お互いに刺激し合える関係であり続けたいと思っています。
2006年12月24日
待合室での患者さんの呼び出し
個人情報保護法の施行時に問題化しましたが、待合室で患者さんを呼び出す際の呼び方です。
本来は、名前でお呼びすることがだと思います、温かいですね。しかし、患者さんのお名前を呼ぶこと、それにその患者さんが返答した時点で、厳密には個人情報を非特定の方々に公開したことになります。難しいというか、ちょっと世知辛いですが。
これに対して、この個人情報を問題視すれば、受付順などで、番号を付け、その番号でお呼びする方法があります。ちょっと、よそよそしいですね、また、聞き間違いが起こることもあるでしょう。
同法施行時に問題化し、現在では施設によってどちらかに収束したようですが、皆さんのご意見はいかがでしょうか。
本来は、名前でお呼びすることがだと思います、温かいですね。しかし、患者さんのお名前を呼ぶこと、それにその患者さんが返答した時点で、厳密には個人情報を非特定の方々に公開したことになります。難しいというか、ちょっと世知辛いですが。
これに対して、この個人情報を問題視すれば、受付順などで、番号を付け、その番号でお呼びする方法があります。ちょっと、よそよそしいですね、また、聞き間違いが起こることもあるでしょう。
同法施行時に問題化し、現在では施設によってどちらかに収束したようですが、皆さんのご意見はいかがでしょうか。
2006年12月17日
賛育会最後の土曜日外来
昨日16日は、年内最後の土曜日診療日でした。
今月で退職する賛育会病院では、5年3ヶ月前にこの病院に赴任した時から、土曜日の婦人科外来を担当し続けてきました。
週休2日制が定着した現代では、土曜日に来院される患者さんは当然多く、外来担当医の中でも、土曜日担当は、いわば「花形」の役割です。
私が産婦人科の中でも多くの患者さんを担当させて頂いた背景には、長く勤務していることと、土曜日の外来のお陰だと思います。
当初は「再診」患者さんの担当でしたが、「再診」とはいえ、予約されている再診と予約外でみえる、婦人科受診歴のある方を担当しており、午前中だけの外来でも、4時、5時、時には6時くらいまで外来が続きました。
この間待って頂いた患者さんや診療補助に付き合ってくれた看護婦さんには多大な迷惑を掛けました。
そのうち、「再診」=「予約患者さん」という図式に変化したものの、その日にしか来られない患者さんや、妊婦さんなどでどうしても診察しなければならない患者さんも予約定数に上乗せして予約していった為、やはり同様に夕方まで診察が続きました。
ここ1年くらいは、私は一部予約、他は予約外の婦人科患者さんの診察を担当、やがて、全て予約外、とさせて頂きました。
予約外なので、他の医師も自分の仕事を終えると、みんなで手伝ってくれますが、やはり昨日も私が最後まで残り、終了時刻は16時でした。
御陰様で、賛育会病院産婦人科では、分娩数、手術件数、外来患者数ともに、この5年間に右上がりで増加し、我々のスタンスや治療方針などに共感して下さる患者さんが本当に多くなりました。
これは、実際に受診されている患者さん達は実感されているのではないでしょうか。
年内最後の、とついた診療日はどの曜日も混雑しますが、5年間もの間、夕方まで続く午前外来を担当し続け、最後の患者さんの説明を終えた時には、流石に感慨深いものを感じました。
賛育会勤務も残すところ後2週間になりました。1月からも週に2〜3日、非常勤として勤務することになっている為、「退職」という本当の寂しさとは少し異なると思いますが、医局の諸先生や病院のスタッフ、そして本当に沢山の患者さんに恵まれ、皆さんにこれまでお世話になった事を改めて感謝しております。
今月で退職する賛育会病院では、5年3ヶ月前にこの病院に赴任した時から、土曜日の婦人科外来を担当し続けてきました。
週休2日制が定着した現代では、土曜日に来院される患者さんは当然多く、外来担当医の中でも、土曜日担当は、いわば「花形」の役割です。
私が産婦人科の中でも多くの患者さんを担当させて頂いた背景には、長く勤務していることと、土曜日の外来のお陰だと思います。
当初は「再診」患者さんの担当でしたが、「再診」とはいえ、予約されている再診と予約外でみえる、婦人科受診歴のある方を担当しており、午前中だけの外来でも、4時、5時、時には6時くらいまで外来が続きました。
この間待って頂いた患者さんや診療補助に付き合ってくれた看護婦さんには多大な迷惑を掛けました。
そのうち、「再診」=「予約患者さん」という図式に変化したものの、その日にしか来られない患者さんや、妊婦さんなどでどうしても診察しなければならない患者さんも予約定数に上乗せして予約していった為、やはり同様に夕方まで診察が続きました。
ここ1年くらいは、私は一部予約、他は予約外の婦人科患者さんの診察を担当、やがて、全て予約外、とさせて頂きました。
予約外なので、他の医師も自分の仕事を終えると、みんなで手伝ってくれますが、やはり昨日も私が最後まで残り、終了時刻は16時でした。
御陰様で、賛育会病院産婦人科では、分娩数、手術件数、外来患者数ともに、この5年間に右上がりで増加し、我々のスタンスや治療方針などに共感して下さる患者さんが本当に多くなりました。
これは、実際に受診されている患者さん達は実感されているのではないでしょうか。
年内最後の、とついた診療日はどの曜日も混雑しますが、5年間もの間、夕方まで続く午前外来を担当し続け、最後の患者さんの説明を終えた時には、流石に感慨深いものを感じました。
賛育会勤務も残すところ後2週間になりました。1月からも週に2〜3日、非常勤として勤務することになっている為、「退職」という本当の寂しさとは少し異なると思いますが、医局の諸先生や病院のスタッフ、そして本当に沢山の患者さんに恵まれ、皆さんにこれまでお世話になった事を改めて感謝しております。
2006年12月14日
Next Clinic Project(NCP) 〜新しいクリニックのカタチ〜
仲良くして頂いている先生やコンサルタントの方々と、面白い企画を立ち上げました。
http://nextclinic.exblog.jp/
私個人としても、作りたいクリニックの「カタチ」を抱いていますが、クリニックに対するご意見、ご要望を受けるべく、また、それぞれのクリニックの理念や工夫をオープンにし、新しいクリニック作りを提案するものです。
まだまだどんなプロジェクトになるのか、全く模索しているところではありますが、ご覧頂き、ご意見を寄せて頂けたら幸いです。
次世代の新しいクリニックの理想像を追及したいと思います。
http://nextclinic.exblog.jp/
私個人としても、作りたいクリニックの「カタチ」を抱いていますが、クリニックに対するご意見、ご要望を受けるべく、また、それぞれのクリニックの理念や工夫をオープンにし、新しいクリニック作りを提案するものです。
まだまだどんなプロジェクトになるのか、全く模索しているところではありますが、ご覧頂き、ご意見を寄せて頂けたら幸いです。
次世代の新しいクリニックの理想像を追及したいと思います。
2006年12月12日
2005年の合計特殊出生率、1.26に確定
8月にも書いた記事は、05年の見通し、途中経過の数字で、それより結果的には0.01上昇した、と報じられています。
http://cl-sacra.seesaa.net/article/21797758.html
http://ns.eu-d.co.jp/mailmaga/link.php?id=89ddae7e-1771-8-f86a8b7f0e316d33-34
このNIKKEI NET 生き生き健康の「特集:すすむ少子化」は、これまでの「少子化」をキーワードにした記事がまとめられており、その関連記事として、不妊診療にかかわる記事も併せて載っているので、これまでのニュースを振り返るのに便利です。
この記事一覧で、「母数の多い第2次ベビーブーム世代(1971〜74年生まれ)が出産適齢期を過ぎつつある」という川崎厚労相のコメントを読み、この数字が更に深刻化するんだろうなと、心配が重なります。
http://health.nikkei.co.jp/special/child.cfm?&i=2006092203273p4
http://cl-sacra.seesaa.net/article/21797758.html
http://ns.eu-d.co.jp/mailmaga/link.php?id=89ddae7e-1771-8-f86a8b7f0e316d33-34
このNIKKEI NET 生き生き健康の「特集:すすむ少子化」は、これまでの「少子化」をキーワードにした記事がまとめられており、その関連記事として、不妊診療にかかわる記事も併せて載っているので、これまでのニュースを振り返るのに便利です。
この記事一覧で、「母数の多い第2次ベビーブーム世代(1971〜74年生まれ)が出産適齢期を過ぎつつある」という川崎厚労相のコメントを読み、この数字が更に深刻化するんだろうなと、心配が重なります。
http://health.nikkei.co.jp/special/child.cfm?&i=2006092203273p4
タグ:少子化
2006年12月08日
第10回平成不妊研究会
東京を中心とした、若手の不妊診療を行う先生や看護師、エンブリオロジスト(胚培養士)などのコメディカルの方々が参集し、1〜2ヶ月ごとに勉強会を行っています。
平成、の由来は平成の年号に医学部を卒業した医師が集まっている、と言う意味が込められています。
今はもう18年ですから、一番経験年数が長い先生ももう18年目に入っている、と言うことになりますが、一般的な医師の経験年数で分けると前3半期に当たるでしょうか。
日本における不妊診療に携わった先生方、草創期の先生方は、産婦人科では既にどの方も大御所的な存在。第2世代は国内の名だたる名門クリニックの院長先生方、第3世代はこれから各大学の教授クラスに就任される学会などで重鎮となられている先生方。平成卒業の医師は、いわば第4世代に所属するのではないか、と、この会を取り仕切られる国立成育医療センター・周産期診療部不妊診療科の中川浩次先生の言。
先月末に第10回の研究会が六本木ヒルズで行われ、各施設の排卵誘発(卵巣刺激)法を検討するテーマでした。
各施設毎に先生方の経験や理念、そして新しい知見が盛り込まれた、大変有意義な会となりました。
新しいところでは、これまで尿由来であった卵胞刺激剤のFSHが、リコンビナントの製剤に切り替わりつつあり、これを用いた方法。
http://allabout.co.jp/children/sterility/closeup/CU20040530A/
また、体外受精における採卵時に排卵後であった、というのは、そもそも卵細胞が採取されませんので、高度生殖医療における大きな問題点でしたが、これを防ぐGnRHアンタゴニストを併用する刺激法が各施設で行われています。
このように、常に新しい話題や、興味あるテーマを取り上げながら、各施設の交流を図り、最終的には不妊に悩む患者さん達への還元が計れることを目指しています。
私も第8回で、シンポジウムで発表した内容を、この会で発表させて頂きました。
http://cl-sacra.seesaa.net/article/27774912.html
そのご縁で、その回から毎回参加させて頂き、いつも新しい刺激に満ち、楽しい研究会を満喫しています。
これからも、もっともっとこの会に参加される医師、コメディカルが増え、お互いの良い刺激となることを願って止みません。
また、私自身の診療においても、よりよい診療を確立すべく、良いものをどんどん吸収し、やがては、患者さんと研究会の皆さんにお返ししていきたいと思います。
平成、の由来は平成の年号に医学部を卒業した医師が集まっている、と言う意味が込められています。
今はもう18年ですから、一番経験年数が長い先生ももう18年目に入っている、と言うことになりますが、一般的な医師の経験年数で分けると前3半期に当たるでしょうか。
日本における不妊診療に携わった先生方、草創期の先生方は、産婦人科では既にどの方も大御所的な存在。第2世代は国内の名だたる名門クリニックの院長先生方、第3世代はこれから各大学の教授クラスに就任される学会などで重鎮となられている先生方。平成卒業の医師は、いわば第4世代に所属するのではないか、と、この会を取り仕切られる国立成育医療センター・周産期診療部不妊診療科の中川浩次先生の言。
先月末に第10回の研究会が六本木ヒルズで行われ、各施設の排卵誘発(卵巣刺激)法を検討するテーマでした。
各施設毎に先生方の経験や理念、そして新しい知見が盛り込まれた、大変有意義な会となりました。
新しいところでは、これまで尿由来であった卵胞刺激剤のFSHが、リコンビナントの製剤に切り替わりつつあり、これを用いた方法。
http://allabout.co.jp/children/sterility/closeup/CU20040530A/
また、体外受精における採卵時に排卵後であった、というのは、そもそも卵細胞が採取されませんので、高度生殖医療における大きな問題点でしたが、これを防ぐGnRHアンタゴニストを併用する刺激法が各施設で行われています。
このように、常に新しい話題や、興味あるテーマを取り上げながら、各施設の交流を図り、最終的には不妊に悩む患者さん達への還元が計れることを目指しています。
私も第8回で、シンポジウムで発表した内容を、この会で発表させて頂きました。
http://cl-sacra.seesaa.net/article/27774912.html
そのご縁で、その回から毎回参加させて頂き、いつも新しい刺激に満ち、楽しい研究会を満喫しています。
これからも、もっともっとこの会に参加される医師、コメディカルが増え、お互いの良い刺激となることを願って止みません。
また、私自身の診療においても、よりよい診療を確立すべく、良いものをどんどん吸収し、やがては、患者さんと研究会の皆さんにお返ししていきたいと思います。
2006年12月03日
代理出産、審議入り?
有識者に問う、というものでしょうか。
http://ns.eu-d.co.jp/mailmaga/link.php?id=89ddae7e-1771-8-f86a8b7f0e316d33-14
これまで不妊治療にかかわる倫理問題はとかく国の議論として取り上げられにくく、更なる国民全体の世論形成が難しかったです。不妊治療にかかわらず、新しい医療技術が倫理的な問題を有している場合、いつも暗礁に乗り上げ、結局新技術を期待する患者さんへの精神的、肉体的な苦痛を強いていました。
http://cl-sacra.seesaa.net/article/25784073.html
向井亜紀さんや諏訪マタニティクリニックの代理出産が報道され、国がこんなに早く腰を上げることは余り無かったと思い、新しい傾向なのかな、と嬉しく思います。
しかも1年を目途に議論をまとめる、とは、大いに期待したいと思います。
が、人工授精や体外受精についても議論、今更どんな内容を議論するんだろう、と「?」が沸きました。同新聞記事(1日、朝刊)を読んでもこれ以上詳しい内容はありませんでした。
http://ns.eu-d.co.jp/mailmaga/link.php?id=89ddae7e-1771-8-f86a8b7f0e316d33-14
これまで不妊治療にかかわる倫理問題はとかく国の議論として取り上げられにくく、更なる国民全体の世論形成が難しかったです。不妊治療にかかわらず、新しい医療技術が倫理的な問題を有している場合、いつも暗礁に乗り上げ、結局新技術を期待する患者さんへの精神的、肉体的な苦痛を強いていました。
http://cl-sacra.seesaa.net/article/25784073.html
向井亜紀さんや諏訪マタニティクリニックの代理出産が報道され、国がこんなに早く腰を上げることは余り無かったと思い、新しい傾向なのかな、と嬉しく思います。
しかも1年を目途に議論をまとめる、とは、大いに期待したいと思います。
が、人工授精や体外受精についても議論、今更どんな内容を議論するんだろう、と「?」が沸きました。同新聞記事(1日、朝刊)を読んでもこれ以上詳しい内容はありませんでした。
タグ:代理出産

