最近、外来でまた多くなった気がします。
患者さんの訴えとして、閉経後なのに乳房が張る、若い頃の生理前に似ているんです、つまりは乳腺が肥大しているのでしょうか。
他には、特に子宮に器質的な異常(子宮筋腫や子宮内膜の病気)もないし、ホルモンバランスの異常や排卵障害もないのに、貧血を来すほどの過多月経、また、閉経後に不正出血がたびたび見られる、この年齢からは子宮体癌をまず否定しなければなりませんが、検査しても異常は無し、これらの患者さん、お話を伺うと大豆製品がお好き、が共通していました。
健康のため、ダイエットのため、と意識して摂られているようです。
例えば、納豆、豆乳、きな粉など。
今年の2月に食品安全委員会から、ちょっと異例と感じられる発表があり、新聞などでも報道されました。
簡単に言うと食品に含まれる大豆製品の過剰摂取により、大豆イソフラボンがエストロゲンという女性ホルモン作用を持っているため、閉経前後の女性にとって、また妊婦さんや乳幼児にとって悪影響がある可能性があるそうです。
エストロゲンの作用は、主に子宮内膜や乳腺を標的とします。
不正性器出血や過多月経、乳房の緊満が現れたり、少し大袈裟に言えば、視床下部ム下垂体ム卵巣の月経調整システムに異常を来す、つまり生理不順、更には子宮体癌、乳癌の発生、または促進。
詳しくは
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc_isoflavone180309_4.pdf
↑ちょっと専門的かも知れません。
分かりやすいのは
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/421/421862.html
http://www.maff.go.jp/syohi_anzen/isoflavon_qa.html
10年ほど前によく外来で遭遇したのが、ザクロ。ジュースなどでブームになりましたね。ザクロには植物性エストロゲンが含まれており、やはり過剰摂取で、エストロゲン作用が起こるようです。
女性ホルモンは適度であればお肌に良く、閉経後の骨粗鬆症、高脂血症に役立つかも知れません、そこが大豆イソフラボンなど植物エストロゲンを勧める健康食品推進の味噌(かけことば?)になっているようです。
私は大豆摂取反対ではありません、現に納豆、味噌汁、大好きですし、お餅にきな粉がなかったら寂しいです。
健康志向は凄く大切なことです、が、いきすぎると思わぬ弊害が生じます。殊に大豆など日本古来の伝統的な食品でも、このようなことが起こるんですね。何事も適度、が最も良いように思われます。
2006年10月28日
2006年10月27日
タグクラウド
このブログ本文の右欄にある「タグクラウド」。当Seesaaブログのサービスですが、要するにキーワード検索が出来ます。ブログの記事も20を超え、どんな内容があるのか、この内容に関連した記事・コメントを読みたい、と言う時に便利です。クリックしてみて下さい。
尚、その上にある「検索」はフリーワードです。こちらも使ってみて下さい。
その他、見にくい、使いにくい、とかこんな機能が欲しい、といったご意見がありましたら、コメント下さい。
非公開メッセージの送信については、現在作成中のHP内で対応する予定です。
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2006年10月25日
周産期・小児医療のインフラ整備
小児科医の減少が報道されました。
http://www.asahi.com/national/update/1023/TKY200610230400.html
私は産婦人科医なので痛烈に産婦人科医の減少と産科診療を取り巻く社会からの圧力を日々感じながら仕事をしており、このブログはことある事にこれを唱えています。
報道によれば、大都市から周辺の県に新人小児科医が誕生している、とされ、子供が多い地域に適正に配置されて来たのかな、と好意的にも取れます。
「配置」というと行政の為せる技、とも取られますが、その実は就職する新人小児科医個人の動向によるものです。
様々なインフラが、この成熟したはずの国家でも必要ではありますが、医療界、医療費抑制を唱えるだけでなく、老人医療・福祉施設と両輪をなすように、周産期・小児医療にも投資すべきだと思っています。
「産めない、育てられない」は、やがて国家の破綻を来すこと必至。そもそも国の基盤ではないでしょうか。
医療界では、勤務形態が厳しく、訴訟も多いハイリスク・ローリターンの小児科、麻酔科、産婦人科。
そろそろ行政主導でこれらを整備しなければ本当に危機的な状況になってきています。
全ての国民が老人になり、福祉を受ける立場になります。
産まない、育てない人も、国の行く末を考え、この領域に目を向けて欲しいと思います。
http://www.asahi.com/national/update/1023/TKY200610230400.html
私は産婦人科医なので痛烈に産婦人科医の減少と産科診療を取り巻く社会からの圧力を日々感じながら仕事をしており、このブログはことある事にこれを唱えています。
報道によれば、大都市から周辺の県に新人小児科医が誕生している、とされ、子供が多い地域に適正に配置されて来たのかな、と好意的にも取れます。
「配置」というと行政の為せる技、とも取られますが、その実は就職する新人小児科医個人の動向によるものです。
様々なインフラが、この成熟したはずの国家でも必要ではありますが、医療界、医療費抑制を唱えるだけでなく、老人医療・福祉施設と両輪をなすように、周産期・小児医療にも投資すべきだと思っています。
「産めない、育てられない」は、やがて国家の破綻を来すこと必至。そもそも国の基盤ではないでしょうか。
医療界では、勤務形態が厳しく、訴訟も多いハイリスク・ローリターンの小児科、麻酔科、産婦人科。
そろそろ行政主導でこれらを整備しなければ本当に危機的な状況になってきています。
全ての国民が老人になり、福祉を受ける立場になります。
産まない、育てない人も、国の行く末を考え、この領域に目を向けて欲しいと思います。
2006年10月24日
ブログ訪問者数100名に!
今日も少し本筋と離れてしまい、すみません。
ただ、嬉しかったもので。
10月23日、「産婦人科至上の喜び」を書いた翌日の当ブログに訪れて下さった方が、遂に100名に達しました。
7月10日に開業宣言とともにブログを立ち上げて以来、3ヶ月過ぎてやっと達成です。
http://cl-sacra.seesaa.net/article/20546211.html
早いのか遅いのか分かりませんが、7月は10名を切ったりすることもあったのに、徐々に読んで下さる方々が増えてきて、書いている甲斐がある、と言うものです。
この間、賛育会病院に見えた患者さんから、「ブログ見つけましたよ」とか「あの書き込みは私です」なんて、突然言われてびっくりしたり、また職員からも「発見しました」などと声を掛けられます。
あるメルマガに紹介されたこと、クリニックが入るメディカルモールのHPができたことなどが訪問者数をぐっ、ぐっと増やしてくれた様な気がします。
http://www.mm-tamapla.com/
近いうちに当クリニックのHPが立ち上がります。また不妊患者さんの相談窓口サイトに協力医として参加する予定です。
一日に100名もの方が私の拙いブログを、例えちら見でも、して頂けている、と言うことが励みになります。
これからも宜敷御願いします。
ただ、嬉しかったもので。
10月23日、「産婦人科至上の喜び」を書いた翌日の当ブログに訪れて下さった方が、遂に100名に達しました。
7月10日に開業宣言とともにブログを立ち上げて以来、3ヶ月過ぎてやっと達成です。
http://cl-sacra.seesaa.net/article/20546211.html
早いのか遅いのか分かりませんが、7月は10名を切ったりすることもあったのに、徐々に読んで下さる方々が増えてきて、書いている甲斐がある、と言うものです。
この間、賛育会病院に見えた患者さんから、「ブログ見つけましたよ」とか「あの書き込みは私です」なんて、突然言われてびっくりしたり、また職員からも「発見しました」などと声を掛けられます。
あるメルマガに紹介されたこと、クリニックが入るメディカルモールのHPができたことなどが訪問者数をぐっ、ぐっと増やしてくれた様な気がします。
http://www.mm-tamapla.com/
近いうちに当クリニックのHPが立ち上がります。また不妊患者さんの相談窓口サイトに協力医として参加する予定です。
一日に100名もの方が私の拙いブログを、例えちら見でも、して頂けている、と言うことが励みになります。
これからも宜敷御願いします。
2006年10月22日
ある産婦人科医の至上の喜び
どうして産婦人科医になることを選んだのか、と産婦人科医として一番嬉しいことは? と言う質問は、これまで何度も受けたことがありますし、産婦人科医としての基本的なスタンスが表されているのではないか、と思います。
どうして産婦人科医に? は機会を別にして、今日は産婦人科医として一番の喜びを書きたいと思います。
誰でも自分の技術や能力を正当に評価されることは嬉しいことです。これまで培ってきた努力が実ったと実感出来ます。
産婦人科医は、分娩に立ち会う、喜びの瞬間を分かち合うことが出来ます、これは他の科の医師では決して経験出来ない素晴らしい体験です。勿論、昨今の産科医療、分娩時のトラブルなど、予期し得ないことが瞬時に訪れるため、喜びばかりか緊張の連続でもあります。
不妊治療を行っていて、やはり患者さんが「妊娠反応が陽性でした」「基礎体温が高いままです」と妊娠していらっしゃる、これもその患者さんの長い間の願いですから、これまでの治療の甲斐があった、ご苦労があったなあ、と喜びを素直に出してしまいます。
中でも私が一番嬉しいのは、手術を行った患者さんが、妊娠され、どんどん赤ちゃんが大きくなり、やがて出産される、この過程を共有出来ることです。
現在の勤務では、婦人科治療だけでなく、産科診療も行っているため、また分娩に立ち会うこともあり、こういう患者さんの出産は、長いお付き合いもあり、感動も大きく、医師としてのやりがいを感じます。
勿論自分ではない医師が手術しても結果は同じであったかも知れませんが、その時自分が治療に当たらなかったら、この患者さんのこのときはなかったかも知れない、と一人考えるのです。
何だかいつもとかく暗い話題になりがちなブログなので、以前に頂いたコメントを読み返しながら、こんな日記を綴ってみました。
http://cl-sacra.seesaa.net/article/21797758.html#comment
どうして産婦人科医に? は機会を別にして、今日は産婦人科医として一番の喜びを書きたいと思います。
誰でも自分の技術や能力を正当に評価されることは嬉しいことです。これまで培ってきた努力が実ったと実感出来ます。
産婦人科医は、分娩に立ち会う、喜びの瞬間を分かち合うことが出来ます、これは他の科の医師では決して経験出来ない素晴らしい体験です。勿論、昨今の産科医療、分娩時のトラブルなど、予期し得ないことが瞬時に訪れるため、喜びばかりか緊張の連続でもあります。
不妊治療を行っていて、やはり患者さんが「妊娠反応が陽性でした」「基礎体温が高いままです」と妊娠していらっしゃる、これもその患者さんの長い間の願いですから、これまでの治療の甲斐があった、ご苦労があったなあ、と喜びを素直に出してしまいます。
中でも私が一番嬉しいのは、手術を行った患者さんが、妊娠され、どんどん赤ちゃんが大きくなり、やがて出産される、この過程を共有出来ることです。
現在の勤務では、婦人科治療だけでなく、産科診療も行っているため、また分娩に立ち会うこともあり、こういう患者さんの出産は、長いお付き合いもあり、感動も大きく、医師としてのやりがいを感じます。
勿論自分ではない医師が手術しても結果は同じであったかも知れませんが、その時自分が治療に当たらなかったら、この患者さんのこのときはなかったかも知れない、と一人考えるのです。
何だかいつもとかく暗い話題になりがちなブログなので、以前に頂いたコメントを読み返しながら、こんな日記を綴ってみました。
http://cl-sacra.seesaa.net/article/21797758.html#comment
2006年10月21日
奈良県の妊婦死亡
またしても、産科の現場で痛ましい事件が起こってしまいました。
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12353396
報道だけでは、我々産婦人科医でも、責任の所在がどこにあるのか、分かりにくい、というのが正直な感想です。
誰が悪いのか、個人責任の追及は、当事者でないため、報道内容だけで判断して、外からどうのこうの言うことを控えますが、私の敬愛する先輩もブログで書いておられるのですが、根底にこの国の医療に対する考え方の誤りがあると思います。
http://kumonoyouni.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_a76a.html
医療費抑制政策もそうですし、国民皆保険制度、これ自体は素晴らしい世界に誇れる制度のはずなのに、医療は無料、もしくは安くあるべきだという国民の考え方があると思います、我々医療者側からすると、安かろう悪かろう、とならざるを得ない、と思う部分もあります。
どこの業界でも、コストをかけなければ、質が低下します。
医療にはお金をかけないようにするべきでしょうか、大切な命、身体を預けるのに、より低価格でサービスを供給しろ、というのは矛盾がないでしょうか。そんな医療制度を要求して、安心して治療が受けられると思いますか?
これまでの医療機関が、余計に収入を得ていた、のでしょうか、ある部分では我々もそうであった、と肯定せざるを得ない面があります。
しかし、先進国中最低レベルの医療費でこれまでの医療が整備されてきた事実に目を向けて欲しいと思います。医療の現場は既に限界に近づいており、破綻しつつあります。
安心して治療が受けられますか? 心配で病気にもなれない、という声が聞こえてきそうです。
亡くなった妊婦さん、ご遺族には心からお悔やみを申し上げます。
医療政策や医療制度、医療機関の整備が、誰かの犠牲が無ければ変わらない、というのでは、余りにも痛ましすぎます。
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12353396
報道だけでは、我々産婦人科医でも、責任の所在がどこにあるのか、分かりにくい、というのが正直な感想です。
誰が悪いのか、個人責任の追及は、当事者でないため、報道内容だけで判断して、外からどうのこうの言うことを控えますが、私の敬愛する先輩もブログで書いておられるのですが、根底にこの国の医療に対する考え方の誤りがあると思います。
http://kumonoyouni.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_a76a.html
医療費抑制政策もそうですし、国民皆保険制度、これ自体は素晴らしい世界に誇れる制度のはずなのに、医療は無料、もしくは安くあるべきだという国民の考え方があると思います、我々医療者側からすると、安かろう悪かろう、とならざるを得ない、と思う部分もあります。
どこの業界でも、コストをかけなければ、質が低下します。
医療にはお金をかけないようにするべきでしょうか、大切な命、身体を預けるのに、より低価格でサービスを供給しろ、というのは矛盾がないでしょうか。そんな医療制度を要求して、安心して治療が受けられると思いますか?
これまでの医療機関が、余計に収入を得ていた、のでしょうか、ある部分では我々もそうであった、と肯定せざるを得ない面があります。
しかし、先進国中最低レベルの医療費でこれまでの医療が整備されてきた事実に目を向けて欲しいと思います。医療の現場は既に限界に近づいており、破綻しつつあります。
安心して治療が受けられますか? 心配で病気にもなれない、という声が聞こえてきそうです。
亡くなった妊婦さん、ご遺族には心からお悔やみを申し上げます。
医療政策や医療制度、医療機関の整備が、誰かの犠牲が無ければ変わらない、というのでは、余りにも痛ましすぎます。
2006年10月20日
記事の削除
大変申し訳ありませんでした。
「プラン発表会詳細」のタイトルで、クリニックのスタッフ向けの告知を、皆さんがご覧になるブログ上にアップしてしまいました。何だかよく分からない記事だなあ、と感じられたのではないでしょうか。
プラン発表会、来月にあるのですが、そこでかなり具体的なメディカルモールの全体像と当クリニックの設計などが検討されます。
発表会が終わりましたら、皆さんに紹介したく思います。
「プラン発表会詳細」のタイトルで、クリニックのスタッフ向けの告知を、皆さんがご覧になるブログ上にアップしてしまいました。何だかよく分からない記事だなあ、と感じられたのではないでしょうか。
プラン発表会、来月にあるのですが、そこでかなり具体的なメディカルモールの全体像と当クリニックの設計などが検討されます。
発表会が終わりましたら、皆さんに紹介したく思います。
代理出産
凄く反響を呼びましたね、以下にまとめられてあります。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/surrogate_birth/
皆さんはどのように感じましたか?
ここからは、22日付で追記する内容です。
物事の善し悪し、ことに倫理観、価値観が絡んだ場合、容易に善悪を判断出来ないし、それを法律で制御することは困難です。
ただ、現実問題として、現に困っている患者さんがいます。
法として整備出来ない原因に議員の関心不足が残念ながらあるそうです。
果たして関心不足は議員だけでしょうか? 多くの国民に共通して言えるのではないでしょうか。
当事者が悩んだり、傷ついたりしているだけでは、この国は変わりません、多くの部外者も巻き込んだ論争がないと、法の整備、価値観の変遷が期待出来ないのです。
不妊治療とその倫理問題は、とかくタブー視されがちで、議論に挙がりにくいのは確かでしょう。しかし私はタブー視せず、多くの人々が積極的に議論すべきであると思います。
もし自分たちであったら、自分の子供がそうであったら、そう思えば、人ごとではありません。
私もこのブログを使って、少しずつ啓蒙が出来たら、と思います。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/surrogate_birth/
皆さんはどのように感じましたか?
ここからは、22日付で追記する内容です。
物事の善し悪し、ことに倫理観、価値観が絡んだ場合、容易に善悪を判断出来ないし、それを法律で制御することは困難です。
ただ、現実問題として、現に困っている患者さんがいます。
法として整備出来ない原因に議員の関心不足が残念ながらあるそうです。
果たして関心不足は議員だけでしょうか? 多くの国民に共通して言えるのではないでしょうか。
当事者が悩んだり、傷ついたりしているだけでは、この国は変わりません、多くの部外者も巻き込んだ論争がないと、法の整備、価値観の変遷が期待出来ないのです。
不妊治療とその倫理問題は、とかくタブー視されがちで、議論に挙がりにくいのは確かでしょう。しかし私はタブー視せず、多くの人々が積極的に議論すべきであると思います。
もし自分たちであったら、自分の子供がそうであったら、そう思えば、人ごとではありません。
私もこのブログを使って、少しずつ啓蒙が出来たら、と思います。
タグ:代理出産
2006年10月10日
不妊カウンセラー養成講座
連休中の土日、虎ノ門で行われました。
「日本不妊カウンセリング学会」の主催で、正しくは、「第19回不妊カウンセラー・体外受精コーディネーター養成講座」といいます。
かねてより、様々な医療分野の中でも、特に不妊治療における患者さんのカウンセリングの重要性は分かっていたつもりでしたが、限られた診療時間内では、限界を感じていました。
しかし、本学会の学術講演会、いわゆる研究発表に5月に出席し、カウンセリングの重要性を再認識しました。
今回はいわゆる学会、学術講演会ではなく、養成講座ですので、「講義」に近いものでした。この業界で第1線で活躍される方々の発表で、大変勉強になりました。
改めてクリニックの診療姿勢、具体的な診療の流れや内容が浮かび上がってきました。
今回、2名のスタッフとともに参加したのですが、みな熱心に、真摯に、前向きに取り組んでくれそうです。
1月に別のカウンセリング学会があり、当講座や当学会の学術講演会もあり、今後も自分の診療を見直したり、新しい知見を得るためにも、スタッフと一緒に勉強して行きたいと思います。
「日本不妊カウンセリング学会」の主催で、正しくは、「第19回不妊カウンセラー・体外受精コーディネーター養成講座」といいます。
かねてより、様々な医療分野の中でも、特に不妊治療における患者さんのカウンセリングの重要性は分かっていたつもりでしたが、限られた診療時間内では、限界を感じていました。
しかし、本学会の学術講演会、いわゆる研究発表に5月に出席し、カウンセリングの重要性を再認識しました。
今回はいわゆる学会、学術講演会ではなく、養成講座ですので、「講義」に近いものでした。この業界で第1線で活躍される方々の発表で、大変勉強になりました。
改めてクリニックの診療姿勢、具体的な診療の流れや内容が浮かび上がってきました。
今回、2名のスタッフとともに参加したのですが、みな熱心に、真摯に、前向きに取り組んでくれそうです。
1月に別のカウンセリング学会があり、当講座や当学会の学術講演会もあり、今後も自分の診療を見直したり、新しい知見を得るためにも、スタッフと一緒に勉強して行きたいと思います。
2006年10月08日
メディカルモール・たまプラーザのHPが立ち上がりました
当クリニックが来春、テナントとして入る「メディカルモール・たまプラーザ」のHPが立ち上がりました。
http://mm-tamapla.com
お時間あるときにご覧ください。私が造ったわけではありませんが、テナントの一員として、忌憚無いご意見を頂戴したいと思います。
まだまだ私も含めて情報が少なすぎますが、1ヶ月ごとに更新される予定です。
当クリニックのHPは現在作成中なので、このブログをリンクしました。
http://mm-tamapla.com
お時間あるときにご覧ください。私が造ったわけではありませんが、テナントの一員として、忌憚無いご意見を頂戴したいと思います。
まだまだ私も含めて情報が少なすぎますが、1ヶ月ごとに更新される予定です。
当クリニックのHPは現在作成中なので、このブログをリンクしました。

